6/19 久留米リーグ | ぞの のバスケ日記2

6/19 久留米リーグ

今年も久留米リーグが6/19から始まりました。
いつも使っている体育館で建て替えが始まるらしく、一か月ほど開始が繰り下がっています。

所属しているルーツは一試合あり、余力が形で勝つことが出来ました。
湿気が高い中、相手は5人しかおらず、第2Q終わりから相手の動きが鈍くなっているのが見て取れました。ルーツは10名いたので、体力の面でかなり有利でした。
ただ試合の内容は、セカンドチームが空けた得点を先発陣が消化して追いつかれるという展開でした。自分が体力不足でどんどんパフォーマンスが悪くなり、相手のインサイドにオフェンスリバウンドを何度も取られたことが、先発のパフォーマンスがよくなかった要因の一つです。BOXアウトをすり抜けられていました。筋力トレーニング再開のよるパフォーマンスの向上と、boxアウトについてもう少し考えてプレイしたいと思います。

今回の試合のMVPは、ウイングスパンの長いF/Cです。
ペイント内で得点を荒稼ぎし、それがシニアリーグのルールにのっとり+1点になるのですから、その貢献度はチーム一だったと思います。