歌川広重の肉筆画を発見 「東海道五十三次」で知られる歌川広重の肉筆掛け軸1対が発見された。 90×30cm、1850年頃に広重が出羽天童藩(現山形県天童市)のために描いた「天童広重」と一つと見られ、霞もやの箱根二子山の春景と箱根権現社の秋景が描かれているという。[産経新聞・MSN] もっと知りたい歌川広重―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)/東京美術 ¥1,680 Amazon.co.jp