ごきげんよう、岸田です。
先日、HERMÈSエルメスのご招待で
いま話題の騎馬スペクタクル「Zingaroジンガロ」
最新作『BATTUTAバトゥータ』の
プレビュー公演に木場公園まで行ってまいりました!
こんな感じの舞台(!?)です。中は撮影できませんので、広報写真です。(C)RAI SHIZUNO
皆様、「ジンガロ」って知ってましたか?
馬と人間が一体となって
繰り広げるパフォーマンス。
本拠地は、フランス、パリ郊外。
そこから、なんと38頭の馬とともに
一座が来日して、約2ヶ月間にわたって
上演される予定。
かなりの規模の民族+民馬(!?)大移動なのですね。
それを馬具メーカーからスタートした、
エルメスがサポートしているワケなのです。
エントランス棟内にブティックを出店し
記念アイテムも販売しています。
等身大の馬がお出迎え(!?)してくれます。
ジンガロ最新作『バトゥータ』来日公演特別記念のチーフです。価格は3万8850円。
コチラはネクタイ。2万4150円なり。
ちなみにエントランス棟内にはカフェもあります。
公演を観る前にくつろげるのですね。
実は、2005年の初の日本公演が話題になり
ワタクシもとっても興味があったのですが、
観る機会を逃してしまっておりました。
なので、今回はしっかり
プレで観させてもらいました!
フランスの専用劇場を模した
円形劇場の舞台中央には、
天井から滝が流れ
馬たちが静か~にたたずんでいる
幻想的なシーンからスタート。
ところが、音楽とともに一転、
ものすごいスピードで馬が駆け出し
騎手がアクロバティックな
演技を披露。
息をつく暇もなく、
馬と人が次々とシーンを
展開していきます。
目が回ってしまうほど!
回る~回る~よ、お馬さんが回る~。(C)RAI SHIZUNO
「放浪の民」という意味の名を持つこの一座は、
1984年に、バルタバスというカリスマ主宰者によって
旗揚げされたとのこと。
世界で高い評価をされており、
来日公演は無理とされておりましたが、
3年前に初回公演。
前回大好評につき、
今回の2回目が実現したのですね。
つまり、
次回があるかどうかわかりませんし、
ブロードウエイの舞台のように複製はありえない、
本当に貴重な公演なのです。
さて、プレビュー公演の前に、
ジンガロ特設シアターの横にある
東京都現代美術館メインエントランスロビーでは
カクテルパーティーがありました。
昔っからお世話になっている、エルメス執行役員の藤本幸三さんと。
ジンガロの主催企業のひとつ、アミューズの常勤監査役、横沢宏明さんと。
KISHIDA DAYSのメンバーでもあります。
(例えば)女性を誘うにあたって、
オペラ、コンサート、歌舞伎、サッカー、野球などなど、
数ある観劇、観戦の類のなかで、
いま一番戦闘力が高いのが
この「ジンガロ」かと。
3月26日までの公演とのこと。
誘い文句は
「お馬さん見に行かない」(!?)
そーいえば、
1月13日からフィレンツェで開催された
世界最大級のメンズファッション見本市
「ピッティ・ウォモ」に来た人たちの
ファッションスタイルは、カッチョエエですよ。
(詳しくはコチラ)
というわけで、
ウチの愚犬に
見せてやりたい「ジンガロ」
(ちっとは、見習えよ!)の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。
先日、HERMÈSエルメスのご招待で
いま話題の騎馬スペクタクル「Zingaroジンガロ」
最新作『BATTUTAバトゥータ』の
プレビュー公演に木場公園まで行ってまいりました!
こんな感じの舞台(!?)です。中は撮影できませんので、広報写真です。(C)RAI SHIZUNO
皆様、「ジンガロ」って知ってましたか?
馬と人間が一体となって
繰り広げるパフォーマンス。
本拠地は、フランス、パリ郊外。
そこから、なんと38頭の馬とともに
一座が来日して、約2ヶ月間にわたって
上演される予定。
かなりの規模の民族+民馬(!?)大移動なのですね。
それを馬具メーカーからスタートした、
エルメスがサポートしているワケなのです。
エントランス棟内にブティックを出店し
記念アイテムも販売しています。
等身大の馬がお出迎え(!?)してくれます。
ジンガロ最新作『バトゥータ』来日公演特別記念のチーフです。価格は3万8850円。
コチラはネクタイ。2万4150円なり。
ちなみにエントランス棟内にはカフェもあります。
公演を観る前にくつろげるのですね。
実は、2005年の初の日本公演が話題になり
ワタクシもとっても興味があったのですが、
観る機会を逃してしまっておりました。
なので、今回はしっかり
プレで観させてもらいました!
フランスの専用劇場を模した
円形劇場の舞台中央には、
天井から滝が流れ
馬たちが静か~にたたずんでいる
幻想的なシーンからスタート。
ところが、音楽とともに一転、
ものすごいスピードで馬が駆け出し
騎手がアクロバティックな
演技を披露。
息をつく暇もなく、
馬と人が次々とシーンを
展開していきます。
目が回ってしまうほど!
回る~回る~よ、お馬さんが回る~。(C)RAI SHIZUNO
「放浪の民」という意味の名を持つこの一座は、
1984年に、バルタバスというカリスマ主宰者によって
旗揚げされたとのこと。
世界で高い評価をされており、
来日公演は無理とされておりましたが、
3年前に初回公演。
前回大好評につき、
今回の2回目が実現したのですね。
つまり、
次回があるかどうかわかりませんし、
ブロードウエイの舞台のように複製はありえない、
本当に貴重な公演なのです。
さて、プレビュー公演の前に、
ジンガロ特設シアターの横にある
東京都現代美術館メインエントランスロビーでは
カクテルパーティーがありました。
昔っからお世話になっている、エルメス執行役員の藤本幸三さんと。
ジンガロの主催企業のひとつ、アミューズの常勤監査役、横沢宏明さんと。
KISHIDA DAYSのメンバーでもあります。
(例えば)女性を誘うにあたって、
オペラ、コンサート、歌舞伎、サッカー、野球などなど、
数ある観劇、観戦の類のなかで、
いま一番戦闘力が高いのが
この「ジンガロ」かと。
3月26日までの公演とのこと。
誘い文句は
「お馬さん見に行かない」(!?)
そーいえば、
1月13日からフィレンツェで開催された
世界最大級のメンズファッション見本市
「ピッティ・ウォモ」に来た人たちの
ファッションスタイルは、カッチョエエですよ。
(詳しくはコチラ)
というわけで、
ウチの愚犬に
見せてやりたい「ジンガロ」
(ちっとは、見習えよ!)の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。