蜀帰陣日記11~回鍋肉合唱団!?~ | 情熱と志に生きる!熱志者(ねっしんじゃー)になる方法〜諸葛孔明先生の文霊(あやだま)剪字〜

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諸葛孔明先生への尊敬愛だけで生きている33年目の私淑弟子・玄子(げんし)があなたの志を人生幹にし【情熱の天才】にします☆彡

「昼に回鍋肉食べたけど、
やっぱ本場・四川のは違うよね!
すっごく美味しかったグッド!

って同じ日の夕方
三兄の友人と初対面で
話題がなかったので
食べ物の話題で
時間を稼ぎましたが

∑ヾ( ̄0 ̄;ノ 嗚呼、忘れていました。

( ̄□ ̄;) ええ、思いっきり日本人感覚でした。

w川・o・川w 感覚が鈍っていました。

昼に食べたものが
話題に出ると
夜は敢えて重複しないように
っていう感覚しかありませんでした。

存在も居場所もつかみ所のない
次兄がどこからともなく
ヒョコっと現れたので

二人の道士さんを囲んで
10人くらいでレストランへ
行ったのですが

料理の注文時に
真っ先に注文されたのが

「回鍋肉」

∑(゚Д゚)え?

戸惑う間もなく
あっという間に回鍋肉が出てくると

( ̄□ ̄;)練習でもしたの!?

ってくらい皆笑顔で同時に合唱

回鍋肉~♪(*゜▽゜ノノ゛☆

回鍋肉コールの嵐台風Σ(・ω・;|||何じゃこりゃ!?

回鍋肉、好きだから全然構わないけど
この ノリ が何かもう、凄いねと
思うしかございませんでした。

そんな私に
「玄子も!」と三兄に
押しつけられた杯。

次兄は翌朝には
成都を出立してしまうので
次会えるまで、みんな元気で!

ってことで

( ^_^)/□☆□\(^_^ )乾杯♪

したらそれは・・・・

アルコール度数
少なく見積もっても
38度もある白酒だったのですヽ((◎д◎ ))ゝ

普段、全く酒を飲まない玄子は
次兄への敬意だけで
白酒を飲めるのか!?

そして三兄は・・・

次回へ続きまする→→→