[映画.com ニュース] 1月18~19日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。「永遠の0」が引き続き強い。先週末2日間の成績は、動員30万8257人、興収4億0054万7000円で、前週比85.6%(興収で比較)と相変わらずの安定感。累計興収も51億7487万6450円となり、最終的に60億円は確実。客層は老若男女幅広く、終映後に年配客から拍手が起こるケースもあるという。一部からは、70億円を超えるのではないかとの意見も出てきている


まぁ~本当に凄い勢いです。


戦争映画は、流行らないというジンクスを見事に打ち破った永遠の0

そして、男たちの大和の興行収入も抜いてるとのこと。



正月映画ではトップだし、本でもトップ!


22日に発表されたオリコン週間本ランキング(27日付)によると、実写映画が公開中の百田尚樹さんの小説「永遠の0」(講談社)の売り上げが累計で376万5000部に達し、2011年2月発売の尾田栄一郎さんの人気マンガ「ONE PIECE」61巻(集英社)が記録した371万8000部を抜いて、総合、文庫、コミックの全部門を通じ歴代1位の記録となった。

 

岡田準一さんが言うV6行くかも!


真央ちゃん良い作品に出会えて本当に良かったね