▲奔放初公開。私のコクピット環境。どこか垢抜けてないです。笑



ここ一か月ほどで、PCスペックとドライビングデバイスを大きく一新しています(・∀・)ノ
本当はもっと早めに書こうと思っていたのですがいろいろ私用が重なってしまって放置状態でした^^;


以前からステアリングのセンターズレや反応の遅さ、FPSの低さなどを嘆いてきましたが、

現在それらの問題はほぼすべて解消され、ここのところは快適なレースが出来ています( ^ω^)ニコニコ



VGA : GeForce 7900GS → RADEON HD4850


Power Unit : 350W ( Default ) → 500W


Memory : 1GB → 2GB


Steering Wheel : GT FORCE PRO → DRIVING FORCE GT



今まではGeForce7900GSで奮戦してきたのですが、このたび晴れて

ねんがんの RADEON を手に入れてまいりましたよっ(`;ω;´)


RADEON HD 4850は

GeForce8800系グラフィックボードにわずかに劣る性能を持っていながら、

要求する電源容量がだいぶ節約されているという、評判のグラボだそうです。(・ω・)b


しかし、モトが7900GSからのパーツ変更だったので、さすがに

7900GSを動かしていた300W電源(!)では見事に動かないというオチが待っていたのでした。www


急遽500Wの電源を注文し、翌日届いたところで搭載。

PCカスタムという慣れない作業に、凄くおっかなびっくり状態でしたがww( ^ω^)

なんの問題なく電源の交換ができ、無事HD4850を動かすことが出来たのでした。




DRIVING FORCE GT の方はその一ヶ月ほど前に到着しています。


それまで愛用していたGTFPは、購入当初からGTR2で酷使し続けたのでww


約半年でペダルのボリュームはアクセル・ブレーキともにデタラメ、

ステアリングもフォースの出方も大雑把になるし、急なステアリングを切ったときに

センターがズレて戻らなくなる現象が起きるようになってしまって、DFGTに後釜を譲ることになったのでした。。。

(結局、PCレースシム以外でこのホイールを使ったことは一度もありませんでした)


DFGT、かなりステアの切り心地が滑らかになっています!

ステアのゴリゴリ感もすくないし、FFBも正確かつスムースで、カウンターステアなど、素早い切り替えしがとてもやりやすいです。


今までrFactorはPCスペックの関係であまり手を出していなかったのですが、

今回のPCアップグレードでゲーム全体がストレスなく動かせるようになったので、また最近rFactorにハマり直し始めています(・∀・)ノ

なんというか、とにかくFPSが高いので、自分の納得の行くFFBが作れるようになったんですよね。

DTM2007やメガーヌなど、今までシビア過ぎて面白くないなと思っていたMODも手に余るようになってしまうほどです。


今まではケツが滑ったらそこで終わり、みたいな感じだったのですが、それはどうやら私のPCスペックに難があったみたいです。^^;


そんなわけで、最近はrFのマルチにも特攻を開始中でございます。

最近出たマルチだとOsella MinichampでのCHARADEとか、BMWE90でのアデレードとか。


いずれも結果は付いてきませんでしたが笑

しっかりとクルマを操る喜びは堪能させていただきました。(今までrFではこの喜びが堪能できませんでしたから・・・)


これからもちょくちょくお邪魔させていただくと思います。

今後も零式をよろしくお願いします(`・ω・´)ノ