公式にて2011期(第4期)の新規作品が公開されたようで
ちなみに自分の予想作品は
・リライト
・灼眼のシャナ
・化物語
・マクロスF
・ローゼンメイデン
でした
結果は
・リライト(白)
・灼眼のシャナ(白)
・化物語(黒)
・マクロスF(黒)
・ロボティクス=ノーツ(白)
と「ろ」以外一致
ロボティクスノーツは作品そのものが自分としては初耳なので
後で軽く調べておくとしましょう
上記5作品に加えて公開済みのブースター参戦作品は
発売中の禁書Ⅱ&電磁(白)とアイマス2(黒)の2作品
残るは黒側1作品なわけだが何が入ってくる事やら……
さて早くも2作品からTD限定カードの公開があった訳ですが
まず「シャナ」から
カードナンバーが105なので収録枚数は1トライアル4枚
特定特徴を持つキャラ1体をレストする事で
自身のパワーを+1000する能力を持つLV2キャラ
黄らしく返しターンが弱いという点はあるものの
登場1コストでP9000になるのは強力
能力指定でもある特徴《炎》が今作の中心特徴となるだろう
《武器》を持たないのが少々疑問だが
黒髪時と赤髪時で《メロンパン》と使い分けるのだろうか
次に「マクロス」
カードナンバーが104の為収録枚数は1トライアル2枚
登場時回復と条件下自身強化を持つ
自身強化は《音楽》が自身を除き3枚以上と
作品内で成立しやすいのかどうか少々微妙な所
作品内で《音楽》を持つと思われるのは他に「ランカ」位なわけだが
おそらく色は分かれるのではないだろうか……
「“最強無敵の電撃姫”美琴」の自己強化条件が
《超能力》が他に2枚以上なのと比べると
スタンダード環境を想定しての設定なのだろうが
ネオスタンダード環境で想定すると強化能力だけ見れば下位にしか見えない
とはいえ「シェリル」だけである程度の枚数は確保してくれるはずなので
キャラ中心で組めば常時P11000は可能な事だろう
後列向けの有力《音楽》キャラがいれば条件クリアはしやすくなる
そうでなくとも回復持ちLV3キャラの選択肢が増えるだけで十分なわけだが
ちなみに自分の予想作品は
・リライト
・灼眼のシャナ
・化物語
・マクロスF
・ローゼンメイデン
でした
結果は
・リライト(白)
・灼眼のシャナ(白)
・化物語(黒)
・マクロスF(黒)
・ロボティクス=ノーツ(白)
と「ろ」以外一致
ロボティクスノーツは作品そのものが自分としては初耳なので
後で軽く調べておくとしましょう
上記5作品に加えて公開済みのブースター参戦作品は
発売中の禁書Ⅱ&電磁(白)とアイマス2(黒)の2作品
残るは黒側1作品なわけだが何が入ってくる事やら……
さて早くも2作品からTD限定カードの公開があった訳ですが
まず「シャナ」から
カードナンバーが105なので収録枚数は1トライアル4枚
特定特徴を持つキャラ1体をレストする事で
自身のパワーを+1000する能力を持つLV2キャラ
黄らしく返しターンが弱いという点はあるものの
登場1コストでP9000になるのは強力
能力指定でもある特徴《炎》が今作の中心特徴となるだろう
《武器》を持たないのが少々疑問だが
黒髪時と赤髪時で《メロンパン》と使い分けるのだろうか
次に「マクロス」
カードナンバーが104の為収録枚数は1トライアル2枚
登場時回復と条件下自身強化を持つ
自身強化は《音楽》が自身を除き3枚以上と
作品内で成立しやすいのかどうか少々微妙な所
作品内で《音楽》を持つと思われるのは他に「ランカ」位なわけだが
おそらく色は分かれるのではないだろうか……
「“最強無敵の電撃姫”美琴」の自己強化条件が
《超能力》が他に2枚以上なのと比べると
スタンダード環境を想定しての設定なのだろうが
ネオスタンダード環境で想定すると強化能力だけ見れば下位にしか見えない
とはいえ「シェリル」だけである程度の枚数は確保してくれるはずなので
キャラ中心で組めば常時P11000は可能な事だろう
後列向けの有力《音楽》キャラがいれば条件クリアはしやすくなる
そうでなくとも回復持ちLV3キャラの選択肢が増えるだけで十分なわけだが