公開カードはキャラ2枚とCX


1枚目は自己強化持ち

手札6枚以上で1/0/6500運用が可能となる

手札上限近くを維持しなければならないが
絆持ち等で消費を抑えていけば維持しやすくなる

たた高スペック+助太刀での堅固な盤面形成
という動きは能力の都合相性が悪く
そういった面では使い捨てのアタッカーという考えも必要だろう


2枚目はCX連動での山札サーチ持ち

連動CXは袋トリガー

手札の《魔法》キャラ+1レストと少々コストはかかるものの
2枚サーチが可能となるので消費CX分含めて±0となる

1レスト必要なので2レスト集中とは
噛み合いが悪いのが少々の難点か

公開カードはCX連動セットとイベント


1セット目はLV3「なぎさ」

回復とCX連動による除去能力持ち

連動CXは風トリガー

1ストックでLV3以下を思い出に飛ばし
相手は同枠に任意で控え室からLV0キャラを出す事できる

低コストの思い出飛ばしなので除去としては高性能

LV0キャラこそ沸かせてしまう可能性や
フィニッシャーとしては心許ない部分はあるものの
回復役としては充分なカードといえる


イベントは「ほむら」名称に対応した手札早出し

能力面からみた選択肢としては
ソウル減少持ちのフルネーム
CX連動でのクロック飛ばしを持つ新規のLV3が有力

PRも能力が使えなくなる訳ではないが
早出しするのであれば
CXが続く限り継続して能力を使っていける新規の方に分があるといえる

公開カードはキャラ2枚とCX1枚


1枚目はシフトと助太刀持ち

手札に加わる機会が増える為
特殊な追加能力こそ無いものの有用性は高めといえる


2枚目はCX連動でのサーチ持ち

トップ4枚の中から《魔法》持ちを1枚加えるサーチ能力と
自己強化P+2000の混成能力

連動CXはストックブースト

1ストックコストこそかかるものの
連動CXで1回分はまかなう事ができ
バトルの勝敗に関係なく手札補充はできるので
比較的運用しやすい1枚といえるだろう

GWの為か休日も公開あり


1枚目はLV3「マミ」

チェンジ対応・自己強化・1ショット持ち

自己強化は《魔法》*500

シンプルな反面
単体では直接的な強さが見出し難い1枚

LV3枠のサブ立ち位置となる


2枚目はチェンジ前

兼ね持つ能力は《魔法》全体へのP+1000

上記が最後の詰め要因なので
最終盤まで応援キャラとして運用ができる


3枚目はLV1相殺

自身リバース時に《魔法》にP+1500付与する能力を持つ

2面取りやすくなる為有用な1枚といえる

公開カードはLV3絡みの計3枚


1枚目はLV3「ほむら」

登場時の手札交換
登場時のレストコストデメリット
CX連動でのクロック送り
の3つの能力を持つ

連動CXは宝トリガー

手札交換は2枚引き1枚捨ての形式

宝トリガーなのも含めて連動を撃ちやすいのは大きな利点

デメリットは《魔法》キャラレスト

他のレストコストと競合する他
圧殺を行わない場合は2枚が限度となる為
3枠全てで詰めに行く事はし辛いのが欠点

連動CXは上記デメリットもあり
P+2000との複合クロック送り

PRカードとして1レストP+1500と
登場ターン限定での1ストックコストクロック送りも存在するが
どちらを採用するかは個々人の判断となる


2枚目はチェンジ前

前方応援P+1500
ドローフェイズタイミングのチェンジ
シフトの3つ能力を持つ

ドローフェイズチェンジの為
チェンジコスト自体はストック消費無し

展開時に消費が大きくなる為
先日公開のLV3「まどか」等で
登場コストの踏み倒しは効果が大きい