闘う現場の勇者たち!国家破壊工作は許さない! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





「愛国画報 From LA」 より。




かっては学生運動のデモを制圧した機動隊の放水車。そいつが福島原発に登場したのだから、左翼活動家たちの血が騒ぐだろうと思っていたら、案の上です。

突如、官房副長官として内閣に返り咲いた仙谷。こんなんじゃ若き日のヘルメット仲間、千葉景子や赤松広隆あたりも返り咲きを画策するかも知れない。きっと岡崎トミ子もしぶとく復活するだろう。なんたって歌にもある。死んだはずだよ、おトミさん。

で、一体、何が起きるのか。

仙谷を擁する極左政権は、いつも夢見てた日本国解体をついに現実化するつもりです。子供手当による財政破綻や仕分けによる防衛費削減など、云ってみれば亡国への小さな一歩。原発トラブルに乗じて大混乱を起し、多くの命を奪い政府機能を叩き潰せば、そんなステップを踏まずに国家解体が可能だと思ったに違いない。

狂気の菅首相暴走による原発被害、まるでオウム真理教のサリン散布による無差別殺人計画じゃないか。心配な放射能拡散は、実は意図的で邪悪な国家破壊工作かも。

えええ、それじゃ、どうすりゃいいんだ!(と国民の声)





草莽崛起 頑張れ東北!自衛隊!海上保安庁!



安心してください。普通の国ならとっくに死に体になっているだろうけど、わが国は違う。われわれ日本人のDNAには、体を張って国を守る精神が、悠久の歴史を通じて刷り込まれています。かって特攻隊員が胸に抱いた崇高な自己犠牲の精神です。

国や郷土そして愛する人を守るため、尊い命を捧げて闘う自衛官、警察官、消防隊員や海上保安官、救助隊の皆さん。さらには危険を承知で、黙々と原発設備と格闘する東電社員たち。みんな、我が身を顧みず、燃えるような使命感で日本国民を守る、現場の勇者達なのです。

そう、現場の勇者が活躍する限り、極左政権の国家破壊工作なんかに、絶対負けません。




菅よ、仙谷よ、政界テロリストよ、お前達の負けだ!