かならず来る夜明けのために |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

今日は東京鑑定出発の日です。

とにもかくにも……

全力を尽くしますあせる

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いろいろと物騒なこと、悲劇的なことも多いご時世です。

天王星と冥王星のスクエアだけではないのですが、滅多にない大きな節目であることは、間違いないでしょう。

といっても、やれ滅びが来るとか、そんなふうにはまったく思わないzephyrです。

しかし、個人にフォーカスしたら、悲劇的なことはものすごく多い。

そんな中で脱皮していく運勢の人には、よく遭遇します。

だいぶ前にも書いたことがあるのですが。

2010年以降の数年間に、非常に大きな運命的な節目を迎えるかたが多いのです。

いや、これは厳密に統計を取っているのかと言われたら、そうとは言えないのですが、実感として、あります。またか、みたいな。

その峠を迎えた人もいれば、峠を越えつつある人もいらっしゃるのですが。


かならず夜明けは来ます。
普通に毎日、夜が明けるみたいに。


その夜明けのために、今できることをしましょう。
できることでいいのです。

ただ呼吸するだけでも。
ご飯を食べるのでも。

お水を頂くのでも。

隣にいる人を励ますのでも。

たった今、目の前にるお仕事をこなすのでも。

自分にできることをするのが、とってもたいせつ。


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