2005年からスタートしたわけですが、よくもまあ、続いていると思います。
これも皆様のご支援のおかげでございます。
ありがとうございます<(_ _)>
これからも作家として、占星術師として、大学講師として、そして一人の人間として、思うこと、願うことを書いていこうと思っております。
諸般の事情で、今後、更新ができない日が増えるかもしれませんが、どうか見捨てないでやってください。
これから勤務先のホテルはお盆を中心とした繁忙期に入ります。
そして作家としても近々、某地へ赴いて取材活動を行わねばなりません(今月中旬以降)。
なにやら楽しそうです。
シビアな状況であればあるほど燃える、苦行スイッチを持っているzephyrです(そろそろ、スイッチがオンになりそうです)。
ここで予告というか、ちゃんとやり抜きます宣言をしておこうかと思います。
一つはちょっと前に予告した、占星術連作ストーリー「満天の一つ星」を書いてゆくこと(このブログでUPする物語)。
もう一つは、これはここ半年ほどの間、ずっと暖めてきたことだったのですが、地震予測を骨子とする、独自の占星術理論の著書の執筆を行うこと。
タイトルも、もう決まっています。脱稿にはかなりの時間を要するでしょう。
作家としての仕事は、宣言するまでもなく、これは強制的にやり抜かねばならないので、この秋はこれがメインになると思われます。
それが脱稿する頃には、某文学賞の選考が待っています。
ふふふ。
いいじゃない。
