暑い日が続きますね~。
私は暑いのは苦手です。
こんな時に部屋の大掃除なんかしなきゃ良いのにと自分でも思うんですが、ダメなんです。
私の部屋は自分しか分からないものが散在しているので、妻も片づけには手を出しづらいということもあって、いつもだんだん足の踏み場がなくなっていきます。
それでもある一定の基準まではいいのですが、どこか限界を超えると、プツッとなってしまうのですね。
やり始めると止まらなくて、とうとう昨日は大掃除に近いものになってしまいました。
おかげで今、部屋はとても快適です

(普段から片づけろって声がどこかから聞こえてきそうですが

by the wey.
先日、私の勤務地であるホテルで、今年入ったばかりの女の子が車で自損事故を起こしました。
その子に限らず、特別に新入社員の方々は占ってあげることになっていたのですが、タイミングが合わず、後にずれていたのですね。
これが悪かった。
ホロスコープを開いてみると、もろ「事故運」が。
8室(死の宮)にある太陽に火星が重なり、もともとの出生運気を含めて、事故の気配が濃厚です。
そこへ進行太陽に対して、経過(今現在空を巡っている)の火星と土星が、まさにアクセスを始めた瞬間、その日に事故が発生しているのです。
おそらく事前に占っていたら、必ず警告を発していたはずで、申し訳なかったなあと思います。
事故は大変なものだったのですが、本人はほとんど怪我もなく、奇跡的といっていいでしょう。
運の強い子です。
皆さんも事故には十分に注意して下さい。
前回14日の記事にも書きましたが、火星と土星が重なる現象は、普遍的な効果を持って人々の上に降り注ぎます。
火星と土星は、性質的に真逆の傾向を持ち、土星が抑圧や制限を仕掛けてくるのに対し、火星は攻撃的な行動で猛反発に出ます。
土星が強いと、火星は封じ込められ、抑圧下での憤りを募らせることになります。
火星が強いと、権力に対する反逆行為、破壊行為となります。
ここしばらくは、こういう抑圧と反抗する怒りのせめぎ合いが続くと思われます。
個人的にもそういう体験をする方が増えると思います(実をいえば、私もそうでした。後で考えると……)。
つまり、世の中全般でこういったことは起きやすくなるわけです。
もちろん重大な事故や火災といったことも。
グランドトリンの調和効果はもう終わっているので、単発的にこれらの現象が表面化するかも知れません。
折しも韓国では、竹島問題で大変な抗議運動が。
韓国の方の愛国心は素晴らしく、大変なものです。
もう少し、徹底的に話し合えればよいのですが。
うやむやにしておくと、いつまでもこの問題は解決しないでしょう。
もっとも韓国は、国内事情の方がもっと大変なはず。
これからしばらく朝鮮半島からは目が離せません(北も南も)。