また6月の危険ゾーンに入って参りました。
今日は13日の金曜日ですが、危険度が上昇するのは14日以降のはずです。
ここから20日頃までは、皆さん、ご注意下さい。
この一週間ほどの間で、最も重要なポイントになるのは、15日の14時～16日17時といったところで、この中でもさらに厳しい星の配置になるのが、15日深夜から16日未明にかけてです。ただ冥王星が射手座に逆行イングレスする14日13時前後も忘れてはならない時ではあります。
この危険ゾーンでは、地震の危険もありますし、航空機や船舶の重大事故、テロや戦争、暴動の可能性もありますし、個人的にはこれら全部が起きてもおかしくないと考えています。
どこかの国の政権が、この時期に倒されることも。
ただ私がもっとも憂慮するのは、6月の占星術予測でも書いたとおり、ミャンマーや中国など、現在の災害被災地やその周辺で発生する疫病です。
新型インフルエンザが一番怖いですが、被災地では感染症なども。
場所としては、中国やインド、東南アジアなどの他、アメリカ大陸で起きる災害、重大事件の可能性が高いと考えます。
また子供に事件が関係する可能性があります。
お子さんをお持ちの方は、とくにこの時期に注意なさって下さい。
世界が調和の波動で満たされますように。