本来のビジネスの本質的なものの向上を怠ってはいないか。
販促、企画頼りのビジネスをやっていないか。
と少し考えた。
インバウンド型のマーケティングでの
点と点と結びついた初期の瞬間は、
ニーズにぴったり合う。
満足度も高いだろう。売り込みをしていないのだから。
恋愛に例えてみる。
最初に相手から自分のことをある程度気に入ってもらっているという優位性のある状況から
アプローチでお付き合いが始まる。
初対面ていうのは極めて大事で、それに加えて第三者の声は効力を発揮する。
最初はその恋愛は、うまくいくだろう。
しかし、
3ヶ月、半年と接点(連絡)がなければどうか。
つまり接点がなければ恋愛というものはうまくいかない。
半年の間に新たな出会いもあるだろう。
リピート率アップやアップセル、クロスセル
のための、もしくはその要素となる線や面といった顧客接点をつくるというのは大切なこと。
しかし、その大切なことも
ビジネスの本質を考えた時には点の1つだ。
商品、オペレーション、サービスの質、ブランド、、、
といった(複数の点を)考える
理念と行動指針を軸に明確なものをつくる。
---VISION2020---
「創造的破壊」
私たちが新たな業界標準を創る
-----------------------
「感動価値創造 」
中小企業様のビジュアルプレゼンテーションシーンにおいて「凄い」をプロデュースする 株式会社ゼンシン 前田雄一 http://zensin.jp