先日、サキソフォーンの演奏を聴く機会がありました。
サキソフォーンは出せる音の高さにより4種類に分かれています。
高音から、ソプラノ、アルト、テナー、バリトン、となります。
しかも、音の高さのみならず、音色も異なります。
やはり目立つのはソプラノやアルトですね。主旋律は主にこの2つですからね。
どの種類の音も大好きですが、私は低音が好きで、学生時代、多少ベースを弾いていた経験もあることから、バリトンの低音には耳が行きますねー。
なかなか低音楽器って目立たないので可哀想なのですが、私のような人間は密かに低音楽器の旋律を追いかけております(笑)
ライブに行ったことがある方ならばおわかりだと思いますが、管楽器の音圧は凄いものがあります。
特に、トランペットやトロンボーンのように、音の出口が客席に向いている形状の楽器で、それらの楽器の前に座っていると、体全体で音の圧力を受けるのを感じられると思います。
ですのでブラスバンドの演奏会に行くとき等は、特に真ん中ら辺の席で聴くのをオススメします。
音圧を感じるのがライブの醍醐味ですよ。
サキソフォーンは出せる音の高さにより4種類に分かれています。
高音から、ソプラノ、アルト、テナー、バリトン、となります。
しかも、音の高さのみならず、音色も異なります。
やはり目立つのはソプラノやアルトですね。主旋律は主にこの2つですからね。
どの種類の音も大好きですが、私は低音が好きで、学生時代、多少ベースを弾いていた経験もあることから、バリトンの低音には耳が行きますねー。
なかなか低音楽器って目立たないので可哀想なのですが、私のような人間は密かに低音楽器の旋律を追いかけております(笑)
ライブに行ったことがある方ならばおわかりだと思いますが、管楽器の音圧は凄いものがあります。
特に、トランペットやトロンボーンのように、音の出口が客席に向いている形状の楽器で、それらの楽器の前に座っていると、体全体で音の圧力を受けるのを感じられると思います。
ですのでブラスバンドの演奏会に行くとき等は、特に真ん中ら辺の席で聴くのをオススメします。
音圧を感じるのがライブの醍醐味ですよ。