感情武装

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どうも大多数のお客様は、私には何でも言えてしまう、つい甘えてしまう、のだそうですよ。


何でも言われる、というのはそれだけ心を開示してくれていると判断しており、ありがたいなあと思っております。


しかし「甘える」というのがクセモノですね~。


私は決して甘やかしているわけではないのですがね(汗)


赤字が続いたりうまくいかないことが続き、つい感情的になり当たられることがあります。


原因は当人ですから、理路整然と、論理的に当人を責めることは簡単です。


ですが、退路を断ち、正論を真正面から突き付けること程、あまりにも安易で、幼稚で、人として卑怯な行為は無い、と思っておりますので、私は決してそのようなことはしません。


鬱積を晴らすため、一通りの感情を私にぶつけて気が済んでから、極力、理路整然と相手の立場を考慮しつつ、成さねばならぬことを助言するのが、私の役目だと思っています。


そもそも、誰かれ問わず感情的に相手に当たっているわけではないのでしょうから。


この一通りの相手の感情の嵐を受ける行為が、もしかしたら「甘え」という表現なのかもしれません。


感情的なことを言われたことに対して、咄嗟に感情的に言い返すのは、前頭葉を使っていない行為であり、本能的行為、人間に満たないレベルの動物だと思っています。


私はどちらかというと、弱音を他人には吐かない方ですし、他人に八つ当たりすることはしません。


ですので、不思議だなあとも思います。


よくも、うまくいかなくてイライラしている感情を、理不尽に他人にぶつけられるなあ、と思ってしまうのです。


そういったことも踏まえて、相手の話を聞く、感情を受け止める、というのはとても疲れることですが、誰かがやらねばならないのだろうな、と思う今日この頃です。


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管理会計はじめます

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最近、管理会計の重要性をご理解いただけた社長さんが新たに増えました。


嬉しいことです。


私なりに常日頃から管理会計の重要性についてはお話していたのですが、なかなかご理解いただけず、、、しかしあることをキッカケにご理解いただけるようになりました。


キッカケというのは、外部でのとある会合で「管理会計は大事だ」という話を聞いたことや、新聞での「管理会計の重要性についての記事が目に留まった」こと、なのだそうです。


諦めずに常日頃から社長さんにお話していたのが功を奏したのでしょうかね。そう思いたいところですが(苦笑)


そうでもなければ、今回のように会合で話を聞いても、あるいは新聞を読んでも、管理会計について気にも留めなかったのかもしれません。


今までは、会計の数字なんか見たってそれは過去の情報であって、数字を眺めたからってお金が増えるわけでもなければ売上が伸びるわけでもないんだから無駄だ、と言われておりました。


確かに見ただけでは無駄かもしれません。。。


しかし会社での全ての活動は、最終的には仕訳となり会計情報となり、業績表示指標となり決算書に集約されていくわけです。


ですので会計数値を見ない、というのは結果がどうなるかを全く見ないで、日々、目の前の行動を起こしているだけの行為そのもの、なのです。


路頭に迷うことになります。


そうならないためにも、会計数値から分析して問題点の把握や行動の軌道修正をすることが大切なのです。必ず数字に表れるのですから。問題点は。


分析のために使用する情報や切り口が極めて重要であって、会計情報だけでは足りなければ、販売管理情報や集客情報、従業員の勤務情報等も分析に加えることとなりますね。


そういった意味では、会計の数値だけを見ていては、業績が良くなることにはならないのかもしれません。



以前のブログにも書きましたが、こちらの伝えたいことが相手に伝わらなければ意味が無いことであって、伝えられるようになるためには、私自身の人間力向上に尽きるのだな、と思っております。


私はこれだけ相手のためを想って、沢山時間を割いて一生懸命頑張っている、のだとしても、相手がそれを評価してくれなければ信頼関係は生まれないですし、単なる自己満足ですね。


「評価は他人が下すものだ」と昔の上司に言われたことが今でもずっと心に残っています。


相手が本当に欲している情報やニーズを汲み取るためには、真剣になって相手のことを考えなければならず、逆を言えばそうすれば自ずとどうすれば良いのかがわかってくる、らしいです。


らしい、というのは私自身残念ながらまだまだ相手のニーズを汲み取れていないと思っているからです。


日々精進。


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私たちの仕事の一つに「経営助言」というものがあります。


主に会計的側面からの助言なのですが、経営者に対して、しかも年上に対して意見を言うわけですから、なかなか大変なわけです。


良かれと思って、相手のためだと思って言ったことでも、相手がそれを受け止めてくれなければ、ダメなんですね~。


こちらの思いが伝わらない、というのは大変ツライことであります。


大体にして、相手のために良かれと思って言うこと、とは相手にとって耳の痛い話なわけですね。


ズバリ「言われたくないこと」なわけです。


言われたくないことを言われると、人という生き物は怒るのです。


自己防衛のために。


学生時代は、担任教師や部活動の顧問など、しょっちゅう怒鳴るような人、怖いので出来れば接したくない人、つまりは自分にとって都合の悪い人とも、強制的に接さなければなりませんでした。


しかし人生、長くなってくると自分にとって都合の悪い人と接することを避けて、自分にとって都合の良い人とだけ関わって生きていくことも、出来るようになってきます。


特に経営者。


自分にとって都合の悪い社員、取引先は切り捨てることが出来ますから。


そうすると、自分の考えに固執することがより一層強くなり、他人の意見を聞かない、他人からの指摘を雑音と捉えるようになり、頑固さに拍車がかかります。


まあ、そんな経営者は世の中沢山いますけれどもね。そうでもないと経営者など務まらないのだと思いますよ。



この仕事をしてきて、あるいはそこそこ人生経験を積んできて、自分のために、良かれと思って苦言を呈してくれる、叱ってくれる人は、大変ありがたい存在なのだなと、感じられるようになってきました。


言う方だってツライんですよね。相手のためだからと心を鬼にして、敢えてこれを言ったら怒るであろうことでも、相手にわかって欲しいからこそ言うんです。


心が痛みますよ。


それなのに、相手にわかってもらえない、というのはかなりの心的ダメージを受けますね。


しかし、それは受け入れてくれない相手が悪いのではなくて、こちらの話を聞き入れようと思ってもらえない程度の、私自身の人間的な器の小ささ、人間的魅力の無さ、が原因なのだと思っております。


私がもっとしっかりしていれば、きっと相手は話を聞き入れてくれると思うのです。


まだまだ修行が足りませんね(苦笑)


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