このGWは3連休、4連休と
休みの間が少し空く暦。
前半は、家事に睡眠に読書に映画に、
そして撮りだめていたビジネス番組（ガイアや未来世紀ジパング）を一気見
とインドアで過ごしましたｗ
最近、休日がなかなか時間が取れず
たまっていたマンガ・本を一気読み、、、汗
（お借りしていたみなさま、すみません！）
それから、あんなに観ていた映画も
最近はぱたっと観る時間が取れていなかったので
久しぶりの映画鑑賞。
ざーっと振り返り。
●ONE OUT
こちら、和田さんにずっと借りているマンガ、、、汗
野球に勝負事としての”賭け”の要素を入れて行く
主人公のマンガです。
一球一球が勝負な野球は
緊張感が想像を絶するものがあって、ドキッとしました。
野球があまりわからない女性でも
入り込める作品！
●GIANT KILLING
こちらも高村さんにお借りしていたのに
ずっと読む時間が取れず
気が気でなかったｗ
アニメにもなっている、有名な作品。
日本代表まで務めた、フットボールプレイヤーが
元所属していた弱小チームに監督として戻り、
チームを立て直していくというストーリー。
なんといっても、主人公の底抜けの明るさと
バランスのいい？いい加減さが共感w
また、メンバーへのコーチングの姿も
仕事に置き換えて考えてしまう！
そして、このマンガは読むと身体を動かしたくなるのも良いですw
●ザ・グレイ
飛行機墜落という不運な状況で
幸いにも助かった数名の男性。
極寒の地で何とか、助かろうと歩き出すが
そこは野生オオカミが多く生息する危険な場所。
オオカミから逃れるように、人里を目指す男たちだが
残酷にも一人一人とオオカミの被害に合って行く恐怖映画。
危機的な状況に立たされた時の
人間の心理変化を描いた作品。
いつ、出てくるか分からないオオカミへの恐怖と
自然の中での人間の非力さを痛感します。
思わず、自分のいる安全な環境に感謝してしまいましたw
●桐島、部活やめるってよ
ずっと見たかった本作！
校内の人気者、桐島が部活をやめるという
情報に翻弄される周りの人間関係を描いた作品。
馬鹿馬鹿しくも、切なくて
「あー、青春だねぇ。」
なーんて、目を細めてしまう作品です。
最近では、思春期特有の人間関係の序列を
スクールカーストと呼ぶらしく、
残酷な、揺れ動く価値観を映画全体から感じました。
映画の中心人物である、桐島が一切出てこず、
同じ時系列を様々な視点で見せる手法もおもしろい！
話題になった作品だけあって、色んなポイントで楽しめました！
あとは、ビジネス番組と開発系の本を数本。
いくつか、アイディアをもらったり考えさせられたり、理解が深まったり。
最近、インプットの時間が取れてなかったので反省。。。
こういう時間も大切にしなくては。
休みの間が少し空く暦。
前半は、家事に睡眠に読書に映画に、
そして撮りだめていたビジネス番組（ガイアや未来世紀ジパング）を一気見
とインドアで過ごしましたｗ
最近、休日がなかなか時間が取れず
たまっていたマンガ・本を一気読み、、、汗
（お借りしていたみなさま、すみません！）
それから、あんなに観ていた映画も
最近はぱたっと観る時間が取れていなかったので
久しぶりの映画鑑賞。
ざーっと振り返り。
●ONE OUT
こちら、和田さんにずっと借りているマンガ、、、汗
野球に勝負事としての”賭け”の要素を入れて行く
主人公のマンガです。
一球一球が勝負な野球は
緊張感が想像を絶するものがあって、ドキッとしました。
野球があまりわからない女性でも
入り込める作品！
●GIANT KILLING
こちらも高村さんにお借りしていたのに
ずっと読む時間が取れず
気が気でなかったｗ
アニメにもなっている、有名な作品。
日本代表まで務めた、フットボールプレイヤーが
元所属していた弱小チームに監督として戻り、
チームを立て直していくというストーリー。
なんといっても、主人公の底抜けの明るさと
バランスのいい？いい加減さが共感w
また、メンバーへのコーチングの姿も
仕事に置き換えて考えてしまう！
そして、このマンガは読むと身体を動かしたくなるのも良いですw
●ザ・グレイ
飛行機墜落という不運な状況で
幸いにも助かった数名の男性。
極寒の地で何とか、助かろうと歩き出すが
そこは野生オオカミが多く生息する危険な場所。
オオカミから逃れるように、人里を目指す男たちだが
残酷にも一人一人とオオカミの被害に合って行く恐怖映画。
危機的な状況に立たされた時の
人間の心理変化を描いた作品。
いつ、出てくるか分からないオオカミへの恐怖と
自然の中での人間の非力さを痛感します。
思わず、自分のいる安全な環境に感謝してしまいましたw
●桐島、部活やめるってよ
ずっと見たかった本作！
校内の人気者、桐島が部活をやめるという
情報に翻弄される周りの人間関係を描いた作品。
馬鹿馬鹿しくも、切なくて
「あー、青春だねぇ。」
なーんて、目を細めてしまう作品です。
最近では、思春期特有の人間関係の序列を
スクールカーストと呼ぶらしく、
残酷な、揺れ動く価値観を映画全体から感じました。
映画の中心人物である、桐島が一切出てこず、
同じ時系列を様々な視点で見せる手法もおもしろい！
話題になった作品だけあって、色んなポイントで楽しめました！
あとは、ビジネス番組と開発系の本を数本。
いくつか、アイディアをもらったり考えさせられたり、理解が深まったり。
最近、インプットの時間が取れてなかったので反省。。。
こういう時間も大切にしなくては。