No・334
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原曲は玉置浩二さんの1996年5月21日発売ソロシングルの10曲目。
竹善さんも玉置さんの名曲「ロマン」をカバーしてるけど、「メロディー」は中でも玉置さんの名曲です。
それだけに近年の彼の奇行ぶりが、うたたちの将来の可能性を狭めてしまいそうで残念です。
秦基博+佐藤竹善、おお~! なんて素晴らしい組み合わせだろう♪
竹善さんが素晴らしいのはもちろんですが、それに劣らないボイスの秦君も素晴らしい。
秦君はどんな人の曲をカバーしても, いつもまるで彼自身の曲みたいに感じます。
このライヴの秦君の歌いだしで竹善さんが『はっ』とするように ちょっと動いて秦君の方を意識する様な動きが見受けられ、秦君の唄の上手さを改めて感じていらっしゃるのかな…と勝手に思いました。
秦君とコラボするアーティストの面々は, 凄い人ばかりだと思って見て居るのですがそう言う人達こそ、やはり彼の歌の上手さを認めて居て下さるのかな…と思います。
この『melody』は心に沁みますね。
いつも涙です。 まして今日は“勝手に失恋”した心境で聴いていたので尚更…。
秦君の曲をどんなに歌に自信がある素人がカバーしても 彼の声の魅力だけは真似できない事はどうしようも無いと思います。
・・・以前にもお話したようにアタシに取って秦君は危険人物です。
いつも、彼の歌と声にとりつかれてはイラストを描く手がストップしてしまい仕事にならないですから…
それほど、秦君の歌は魅力的なのに、さらに竹善さんのうたが重なれば倍以上のとりこです。
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