こんばんざっく!
もう9月かぁ。
さてさて、今日のブログはとっても長いです。ごめんね!
8月30日に
Animelo Summer Live2015-THE GATE-のゲートが閉じましたね。
わたしもこの日、出演いたしました。ZAQはアニサマ3年生でした。
今回は、ありがたいことに2回も出番をいただきまして、
大好きで尊敬できて羨望しかないバンド、fhánaさんと一緒に「divine intervention」をうたいました。
towanaちゃんの声とわたしの声質は全然違うので、最初は混ざり合うか不安で怖かったけど、fhánaさんの曲を汚すわけにはいかない、とずっと練習してきました。。
本番では、お客さんたちの歓声と、towanaちゃんの笑顔と、fhána全員の演奏にものすごく暖かい気持ちになって、幸せな気持ちのまま歌いきることができました。
towanaちゃんとハーモニーできたこと、一生わすれません。
1日でも、1曲でも、fhánaのメンバーになれたこと(笑)も忘れない。
fhánaさん本当にありがとうございました!
「待ってろtowana、今行くぞ。」
…の顔。笑
そしてそして。
自分の曲
「Philosophy of Dear World」
「Seven Doors」
を歌いました。
一瞬だけ、「アニサマのために、DoorじゃなくてSeven "GATE"とか気の利いたタイトルにしときゃよかった!」とわけのわからんの悔しさを体験し。
(doorsだからこそ意味のある曲なんだけどねw)
そして!
シークレット番長、motsuさんとの
『OVERDRIVER anisama REMIX!!』
をコラボレーション!
motsuの兄貴には、アニソンCLUB!Rでも毎回お世話になっているんですが、今回念願叶って…ラップバトルを展開しました…!!!!
アニソン界唯一無二のラッパーとして確固たる立ち位置にいらっしゃるmotsuさん。
わたしも、毎年アニサマでは挨拶代わりのラップを作って披露しているので、今回はラッパー同士としての対決をぜひやりたい!ってアニソンクラブの番組中にも言ってたので、本当に実現できて嬉しかった。
TVアニメ「RAILWARS」のED主題歌「OVERDRIVER」の原曲をほぼ崩して別の曲のように作り直して、歌詞もmotsuさんと分担して考えました。
会場を二つに分けて、青いサイリウムのお客さん vs 白いサイリウムのお客さんで声出し合戦やらせるところとかもmotsuさんのアイディア(サイリウムの色に関してはアドリブ)だし、本当にエンターテイメントモンスターだなと思いました。
…いや、ここはモンスターではなく妖怪といったほうがいいのか?
ほんで、肝心の本番なんですが、
お客さんたちのノリの良さに驚天動地。
「ライブはみんなでつくるもの!」ってどこかの誰かが言ってたきがする。
本当にそうなんだなって思うほど。
初めて披露する曲だし、サプライズで半裸のmotsuさんがヌルっと出てくるし、お客さんのビックリ加減も大概だと思うけど、
演者も演者で、お客さんたちの順応力にはビックリしました。
心から感謝です。
アニサマに来れなかった人も、このビックリ加減はDVDでぜひ体験してほしいな。
アニサマちぇけらっちゃーず。(今命名した。)
ちなみにこのとき!地毛解禁したの!
地毛!ウィッグじゃなくて!地毛なの!このとき!ZAQもZAQで!新しいゲートを!開いたんだよ!GATEを!地毛をOPEN THE GATEしたの!(うるさい)
………まぁ誰も気づいてくれなかったんだけどさ………凹
はいっ。そんなかんじのアニサマ2015 THE GATEでした。
本当に楽しかったよ。
私は、アニサマを一つの目標にしてきた元・お客さんだからこそ、「何をすれば会場がひとつになるか」、「どうすればあのときの私が楽しめるか」っていうのを体で考えています。
だから、毎年アニサマ専用ラップを作っているときはアニサマにくるお客さんの顔を思い浮かべながら作っているし。
約3万人全員が満足するわけじゃないとはわかってるけど、アニサマに夢を見る人間を一人でも増やしたい。
もちろんアーティストとしての最終目標がアニサマっていうわけではないんですが
アニサマだからこそ起こりうる感動っていうのがあると信じてアニサマには挑んでます。
毎回出させてもらえるなんてこれっぽっちも思ってないけど、ぜひまたアニサマに帰ってきたいとは思ってます。
そう思わせてくれたアニサマスタッフさん、fhánaさん、motsuさん、お客さんたちに、何度もいうけどありがとう。
そしてこの方。
茅原実里さん。
ZAQにとって始まりの人。
今回のアニサマでも私を励ましてくれたり、元気付けてくれたり、アンコールのときにもずっと笑顔をくれたりした。
茅原さんはZAQにとって本当にかけがえのない存在なんです。
うん。
頑張る。頑張るんだ、私は。
長くなってごめんね。読んでくれてありがとう。
じゃあな!!!Yap
もう9月かぁ。
さてさて、今日のブログはとっても長いです。ごめんね!
8月30日に
Animelo Summer Live2015-THE GATE-のゲートが閉じましたね。
わたしもこの日、出演いたしました。ZAQはアニサマ3年生でした。
今回は、ありがたいことに2回も出番をいただきまして、
大好きで尊敬できて羨望しかないバンド、fhánaさんと一緒に「divine intervention」をうたいました。
towanaちゃんの声とわたしの声質は全然違うので、最初は混ざり合うか不安で怖かったけど、fhánaさんの曲を汚すわけにはいかない、とずっと練習してきました。。
本番では、お客さんたちの歓声と、towanaちゃんの笑顔と、fhána全員の演奏にものすごく暖かい気持ちになって、幸せな気持ちのまま歌いきることができました。
towanaちゃんとハーモニーできたこと、一生わすれません。
1日でも、1曲でも、fhánaのメンバーになれたこと(笑)も忘れない。
fhánaさん本当にありがとうございました!
「待ってろtowana、今行くぞ。」
…の顔。笑
そしてそして。
自分の曲
「Philosophy of Dear World」
「Seven Doors」
を歌いました。
一瞬だけ、「アニサマのために、DoorじゃなくてSeven "GATE"とか気の利いたタイトルにしときゃよかった!」とわけのわからんの悔しさを体験し。
(doorsだからこそ意味のある曲なんだけどねw)
そして!
シークレット番長、motsuさんとの
『OVERDRIVER anisama REMIX!!』
をコラボレーション!
motsuの兄貴には、アニソンCLUB!Rでも毎回お世話になっているんですが、今回念願叶って…ラップバトルを展開しました…!!!!
アニソン界唯一無二のラッパーとして確固たる立ち位置にいらっしゃるmotsuさん。
わたしも、毎年アニサマでは挨拶代わりのラップを作って披露しているので、今回はラッパー同士としての対決をぜひやりたい!ってアニソンクラブの番組中にも言ってたので、本当に実現できて嬉しかった。
TVアニメ「RAILWARS」のED主題歌「OVERDRIVER」の原曲をほぼ崩して別の曲のように作り直して、歌詞もmotsuさんと分担して考えました。
会場を二つに分けて、青いサイリウムのお客さん vs 白いサイリウムのお客さんで声出し合戦やらせるところとかもmotsuさんのアイディア(サイリウムの色に関してはアドリブ)だし、本当にエンターテイメントモンスターだなと思いました。
ほんで、肝心の本番なんですが、
お客さんたちのノリの良さに驚天動地。
「ライブはみんなでつくるもの!」ってどこかの誰かが言ってたきがする。
本当にそうなんだなって思うほど。
初めて披露する曲だし、サプライズで半裸のmotsuさんがヌルっと出てくるし、お客さんのビックリ加減も大概だと思うけど、
演者も演者で、お客さんたちの順応力にはビックリしました。
心から感謝です。
アニサマに来れなかった人も、このビックリ加減はDVDでぜひ体験してほしいな。
アニサマちぇけらっちゃーず。(今命名した。)
ちなみにこのとき!地毛解禁したの!
地毛!ウィッグじゃなくて!地毛なの!このとき!ZAQもZAQで!新しいゲートを!開いたんだよ!GATEを!地毛をOPEN THE GATEしたの!(うるさい)
………まぁ誰も気づいてくれなかったんだけどさ………凹
はいっ。そんなかんじのアニサマ2015 THE GATEでした。
本当に楽しかったよ。
私は、アニサマを一つの目標にしてきた元・お客さんだからこそ、「何をすれば会場がひとつになるか」、「どうすればあのときの私が楽しめるか」っていうのを体で考えています。
だから、毎年アニサマ専用ラップを作っているときはアニサマにくるお客さんの顔を思い浮かべながら作っているし。
約3万人全員が満足するわけじゃないとはわかってるけど、アニサマに夢を見る人間を一人でも増やしたい。
もちろんアーティストとしての最終目標がアニサマっていうわけではないんですが
アニサマだからこそ起こりうる感動っていうのがあると信じてアニサマには挑んでます。
毎回出させてもらえるなんてこれっぽっちも思ってないけど、ぜひまたアニサマに帰ってきたいとは思ってます。
そう思わせてくれたアニサマスタッフさん、fhánaさん、motsuさん、お客さんたちに、何度もいうけどありがとう。
そしてこの方。
茅原実里さん。
ZAQにとって始まりの人。
今回のアニサマでも私を励ましてくれたり、元気付けてくれたり、アンコールのときにもずっと笑顔をくれたりした。
茅原さんはZAQにとって本当にかけがえのない存在なんです。
うん。
頑張る。頑張るんだ、私は。
長くなってごめんね。読んでくれてありがとう。
じゃあな!!!Yap