先日書いたブログ、さまざまな反響をいただきました。
特に女性から好評で、嬉しい
「自分婚」ってわたし自身が感動した言葉だったので。
前回は海外の例を挙げましたけれど、
日本でもついに、自分婚式を挙げる方々が出てきました。
そして
その様子は雑誌「anan」やTVでも紹介されるらしいです。
以下は、愛読している「右京」さんのブログ
波乱万丈の人生の後、今の自分を創り上げていった過程が
いつも優しく、力強く語られています
わたしが好きなのは、精神論だけではなく
「お金」や「美貌」などの物質面も、その両輪として、素直に愛し、そして実現していること。
題して「わたし自神との結魂式」
素敵ですよ。
ぜひ、ご一読くださいませ
今までの時代が
運命の誰かという 第三者
・・・ツインソウルとかソウルメイト
みたいな運命の人 と出会って
結婚すれば 幸せになれる！
みたいな
勘違いのパートナーシップの時代
だとしたら
これからは
真のパートナーシップは
自分自神としか築くことができない
という
根本的なことに 多くの人が氣がつく時代
そして そのことに
本当の意味で 氣がついた人々が
自分自神 × 自分自神
という
真 に自立した
唯一無二の自分自神として
依存や 支配のない
真の パートナーシップ
を築くようになっていきます。
そして、そういったカップルのことを
神ップル（カップル）
って言います。（右京語）
（「ライフクリエイトアカデミー 右京オフィシャルブログ」より）
自分自身と魂を結ぶことは
一生ひとりでいるっていうこととは全く違っていて
むしろ逆
自分ひとりではダメだと他を求めるから
不足には不足を
制限には制限を
限界には限界を
執着には執着を.
という現実が顕れる、のだそう ←ホント、そうだよね～（恐ろし）。
わ～！
でもね。
わたしも、まだまだ途上です
というか
最後の牙城にいる感じ
天国と地表（地獄というほど、悪くない）の行ったり来たりで。
なぜ、今？？ なことがたくさんおこってる
乗り切れる！ってわかってはいるのだけれど
微妙な心持になることも
目を閉じて、耳をすませば
内にも外にも
山ほどの味方が大挙して見守ってくれていることも知っている
本当にありがたいこと。
今は、本当に過渡期だよね
この時代、自分に責任のもてる成人として在ること、
さらに、自由な立場でいられて、
その上、よくも悪くも、東京に住んでいる。
なんて、ラッキーなことでしょう。
どういう結果になろうとも
この瞬間を、楽しく、味わい尽くしたいもの
今日も、あなたの一瞬一瞬が、幸せで光に満ちたものでありますように
いつも、ご訪問くださって、いいね、ペタ、コメントも、本当にありがとうございます
秋、というより初冬？！ 皆さま、どうぞ、どうぞ、暖かくしてお過ごしくださいませ