久留里君を握っていたら~
ヒロシがやって来て
「(つ´∀`)つ マァマァ遠慮なさらずに、、」
と、毛づくろいを初めました。(≧∇≦)/
初めはヒロシが久留里君に毛づくろいを、、、
「いやいや、ヒロシ殿も針毛が痒そうなので、」
どうぞどうぞと、握られてる久留里のお返しのカキカキです。
「そう言う久留里殿も日頃の苦労が頭のあたりに、」
と返杯ですな、、
さらに、久留里が、
「ヒロシ殿も、耳あたりが薄くなられて、、」
と
さらに さらに、
「久留里殿、生え際が危ないですぞ」
「いやー、かたじけない、、、拙者も年でござるでの~;」と
さしつ、さされつと、、中年オヤジインコの友情が芽生えるのでありました。(笑)
うーん、泣かせるね~男の友情(´;ω;`)
そう、武士である インコの男は辛いよ~
ここは、アウェイのメスインコスキーのブログだからね~
すまん男の裏切り物が飼い主で、(笑)
イメージ的にこんな感じかもね。
再録ですが、読んでね。
武士は食わねど、
ヒロシ、久留里君
何時もご苦労さまです。
またのん~