虎屋のかき氷が終わり淋しい季節になった今日この頃、日本は激しい『政局』になった。
国家財政問題とかデフレ経済とか少子高齢化から社会保障財源問題とか人口減とか、放っとけば存亡の危機に直面する我が国のシビアな問題を置いとけるのであれば、
この『政局』はドラマのようである。
野党敵失のタイミングでしてやったり解散をしたかと思えば、メディア戦略とブランディングが旨味な女史がドカーンと出てきて、存亡の危機から覚悟を決めてきた(左派を切り捨てることも含めて)野党第一党党首…。
前記した我が国のシビアな問題から逃げることはできない。それを前提としたうえで、我が国に健全な二大政党が存在すれば明るい未来に近づくと私は思っている。
さて、
ラグビーシーズン到来である。
さらに横浜西口のドミナントも
楽しみだ。