露シアプーチンの動きも、確かに、よく分からないところもありますが。

表裏闇の情報の、評価ポイント、最も、高いのは、ティテルと同じく、ヒラリー当選の方に、66.6%と、トランプをハズしたように受け取れる、コブラが、総合評価では、個人的には、一番、ですから、そのコブラが、P+が憑いてると、露シア、プーチン、支持してますから、イルミナティ、カバル、倒しの、先頭に立ってるとして、シリアの、内戦の、石油戦争で、ロス茶が、占有したとか、北海道に、縦貫鉄道とか、ビザ無しとか、静観してますが。

 

基本的に、全ての欧州王族が、集まっても、金の保有額で、勝る、ローマ帝国の、継承者、露マノフ王朝を、匿名党さん最新の、明石機関の、日本や、名無し先生説の、千年王国系の、米南軍派の、ヘッセン、ベルベット・ファシストの、オランダ、ドイツの、諜報機関が、ユダヤ人、レーニンを革命家として送り込んで、倒して、露シア革命を起こして、強奪した、金塊を、オランダの植民地、インドネシアの、ジャカルタの、66.6m地下に、隠して、それを、日本の特殊部隊、陸軍中野学校の、北進派皇道派でもない、南進派統制派でもない、戦争やりたくなかった、英米平和主義、米北軍派と、1944年に、共闘した、中野学校の、正当派が、強奪して、ブレトンウッズの、戦後、$世界銀行IMF体制、英米日の、特別簿外資金による、ポンドから$へ、管理体制、ができた、その、資金の、所有者は、露マノフ王朝ですから、日露戦争から、露シア革命の、そして、第二次大戦の、シベリア抑留に、金塊の、憑けと、因縁、怨念は、エンドレスですが。

 

コーリーが、日独伊の、3国同盟に、レプタリアンだか、ドラコニアンが憑いてて、その一部、ドイツのナチスは、米国に、寄生して、イエズス会の、米南軍派の、WW3、常に、画策してきたと。

 

露シア革命以降は、米南軍派の、共産主義、コミュニストの、露シアのハズが、プーチンが、ユダヤ、露シア革命の、残党、駆逐してからは、米国の方が、ナチス残党の、米南軍派の、コミュニストの、国になっちゃって、米北軍派は、ボストンの大学へ入り直した、スカルズじゃないのに、スカル&ボーンズ扱いされてる、ケリーが、辛うじて、オバマをコントロールして、大戦争は回避してきたところで、また、表向きは、米北軍派、実際は、米南軍派の、イエズス会の工作員の、トランプになって、さて、露シアに接近、中国と距離置いて、中露、分断工作から、第三次大戦までの、体制立て直しの、軍需産業景気で、時間稼ぎ、という段取りですか。

全然、表向きは、ゴイム解放と、魔逆な、動きですが。

 

コーリーの金融破綻から、ゴイム解放の、ハードランディングも、怖いけど、コブラの、東方連合からの、革命もどうなのか。

P+ピーターは、AIIB、BRICsは、囮と、一蹴してますが。

ということで、プーチンの、正体も、分かりませんが。

とりあえず、参考ですね。ッテカ。

 

<日露・共同経済活動>北方領土に特区案 合弁企業設立、「ビザなし交流」の対象者拡大も  国境の概念を取り除く試みか?

http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1062883279.html

21 AIIB設立当初は中露は1%と戦っていると思い、「中露ガンバレ!」と応援していましたが、時間が経つにつれ、中露の色々キナ臭い姿が見えてきました。

中国はデジタルマネーに賛成の姿勢を見せ、経済でアフリカを乗っ取ろうとしている様な行動をし、ロシアは以前から「ビザなし交流」を謳っております。

「ビザなし交流」はEUと同じ状態になる危険性があり、1%が実験としてEUに取り入れたモノですが、プーチンも1%と同じ様な事を考えている様に見えます。

「大筋合意」を目指すとみられる。とありますので、決まりの方向へ話が進むようですが、EUの二の舞になりそうな雰囲気です。

1%は国境を取り除き、世界統一政府の樹立を目論んでいるので、「ビザなし交流」は国境を取り除く為の1%の目論見の様に見えます。

最近、公式の場に出て来るプーチンは替え玉しか出てきていないようですが、1%と喧嘩するプーチンは既にこの世に居ないのかが、気になるところです。

<日露・共同経済活動>北方領土に特区案 15年秋から協議

毎日新聞 12/5(月) 8:30配信

◇合弁企業設立、「ビザなし交流」の対象者拡大も

 今月15、16日の日露首脳会談で主要議題となる北方領土での共同経済活動について、両国政府が昨秋から協議を続けてきたことが4日、分かった。複数の日露外交筋によると、経済特区設置や合弁企業設立、日本国民が査証なしで北方四島を訪れる「ビザなし交流」の対象者拡大などの案が話し合われているという。ただ、日本側は主権が侵害されないことが前提と要求し、司法管轄権などを巡る立場の隔たりが大きいことから両国間の話し合いは難航。首脳会談では最終合意には至らず、「大筋合意」を目指すとみられる。

 外交筋によると、昨年10月の日露次官級協議で、ロシア側は、領土問題を含む平和条約交渉を本格討議するのに先立ち、共同経済活動の開始を議論すべきだと主張。日本政府も領土問題の進展だけに固執せずに、ロシアとの包括的な関係拡大を進めることを重視し、安倍晋三首相が今年5月にロシア南部ソチでプーチン露大統領と会談した際、共同経済活動を前向きに検討する考えを伝えたという。

 首脳間の認識一致を受けて、日露外交当局は6、8月に次官級協議を開き、議論を本格化。ロシア側は北方四島に経済特区を設け、日露の関係者が合弁企業に出向して経済活動を行う案などを提示した。旧島民や学術関係者らに限定されている「ビザなし交流」対象者をビジネス関係者に広げる案も検討されているという。

 一方、事件・事故が起きた際の司法当局の管轄権について、日本側は自国民がロシア当局から取り調べを受けた場合、北方四島の主権を主張する日本の法的立場が害されるとして、例外措置を要求。訪露した岸田文雄外相は2日のプーチン大統領との会談後、共同経済活動について「我が国の法的立場を害さないことが大前提」と強調した。

 ロシアは1990年代後半から、北方四島での共同経済活動を求めてきた。ラブロフ露外相は3日の日露外相会談後、「協力を拡大していけば、複雑な問題を解決できる状況が生まれる」と指摘。自国の法律が適用されるべきだとの立場は崩していない。【大前仁】

ー引用ここまでー

この記事へのコメント

1. Posted by あかね   2016年12月05日 19:11
ご存じの方も多いと思いますが、
http://quasimoto.exblog.jp/23756400/
プーチン大統領の元奥さんがドイツ紙のインタビューに「元夫はすでに亡くなっている」と答えていたそうです。写真を見比べてみれば、随分顔のイメージが変わりましたね。顔自体も違うように見えますが、「雰囲気」がまったく違います。

小国や途上国はともかく、米ロ中などの大国のトップは、次は世界政府の覇権を握ろうと考えるでしょう。

G7などは99%に「見せるための会議」であり、実際は非公式、非公開のビルダーバーグ会議や三極委員会などで政治家とグローバル企業、軍産複合体が、自分たちだけで利益を独占するためにこの世界をどう操縦していくかを綿密に相談していると思われます。内容が公になると世界中の市民から批判を浴びるから、非公開にしていると考えるのが普通です。

プーチン大統領、トランプ次期大統領は、安倍総理よりは自国の利益を優先しているとは思いますが、外国人である日本人がこの2人を手放しで応援している姿は、非常に不可解です。有名陰謀論者主導ならば、何らかの意図があり、ミスリードが目的だと思われます。
 
2. Posted by べつじんふぇいく   2016年12月05日 23:14
↓バレバレさんの意見に全く同感。頭蓋骨の形が全く違うし、性格も全く異なっている。
リアルぷー氏はジョーダンばかり言うやんちゃな一面と明るさがあるが、一方で
頭の切れる心の優しい紳士である。そして何よりも柔道を通じて日本をこよなく慕ってくれ、リスペクトしてくれていた。
でも今のぷー氏は???w 笑うと特に別人に見えるから、最近はなるべく表情を変えないようにしているようだ。

現在
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2015/11/04/15/2DE85B6C00000578-3303677-image-m-53_1446650428833.jpg
2011年以前
http://blog-imgs-50.fc2.com/p/u/t/putinphoto/smile000.jpg

現在のぷー氏はもちろんNWOを推進するために指名されたのだろう。BISから抜けようともしてないのによく聞く1%と戦っているなんてよく言うわなと思うね。

そしてシリアではアメ公と協力して破壊の限りを尽くした。その挙句、シリアの油田はロスチャのものになった。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51988341.html
ロシア人のビザ無し日本入国などとんでも無い話だ。

3. Posted by りりぃ   2016年12月05日 23:47
プーチン氏は、とっくに死んでいて影武者だと前から言われていますよね。
ロシアのサイトを覗くと、おそらく本物のプーチン氏の写真だと思うのですが、勇敢なものばかりです。
最近の情報は分かりませんね。

トルコのエルドアンでしたっけ?雪解けではなく、新たな企みを感じましたけどね。