18でしたね。8~11ぐらいと思ったら、錯覚でした。人類の影の支配者、宇宙人、ハイブリッド、支配階級が、爬虫類とか、レプタリアン、ドラコニアンに変身する説は、罠、トラップだと。
チャネリングでも、闇の宇宙人過大評価組から過小評価組の、ABC組と番外編の、バシャール、映画THRIVE、グリア博士、ザシークレット引き寄せの法則100人の宇宙人エイブラハムのメッセージでは、特に、爬虫類人説は、アレックス・コリア、ビル・クーパー、デービッド・アイク、バーバラ・マーシアニック、アイゼンハワーの曾孫ローラ・マグダリン・アイゼンハワー、何かが目立ってますが。

爬虫類人がピラミッドを作ったとか、宇宙人、支配階級が、闇ダークサイド旧帝国軍の、洗脳、ホログラム、罠、トラップだそうですが。

しかし、ピラミッド建造目的に、地球の地殻が不安定で、宇宙戦争、天変地異が原因で滅亡を繰り返して、肉体的な脆弱ゴイムボディ以前に、文明が、進化しない理由も、分かりますが。
原爆でも肉体消滅どころか、魂も分裂した破片を何千年も探索する描写、マシュー君にもありましたが。
映画Aiでも、生物を探索するシーンがラストの方でありますが。
任務で消息不明の、何万年も同胞を探索する、ワンネス、連帯感は、それ以上なのに、厳格な階級制が、墜落したボディ種類からして、疑問がありますね。
基本的に、地球の大気とは違うから、生物質でない、指揮官クラス以外も、生物質、有機体でない、ボディに、魂だけ乗り移るから基本的に、死なない。
あとは、生体ロボットか、劣化した生物質で墜落の衝撃で死亡。
指揮官と他のボディの違いも、進化の序列なのか、階級制の意味ですね。

そして、その、肉体も基本的に、生物質じゃないから、空気、酸素のない生活空間。
クリスタルスカルの謎の、炭素質じゃない2酸化ケイ素質の、宇宙人、水晶どくろの宇宙人の死体が出てきますが。
酸素の無いシーンでは、スーパーマンマンオブスティールでもありましたが。

しかし、ドメインと旧帝国軍以外の、光と闇、善と悪の、宇宙人も多数、過去に、ロズウェルや他に、墜落したり、地球に関与してるようですから、過去の、チャネリングや宇宙人、コンタクティ情報が全て偽情報、攪乱情報とも断定できませんが。

支配構造や哲学的には、永遠の魂やワンネスでも、ウイングメーカーのが、単純で分かりやすいですが。

ロズウエルに墜落したUFOの生存宇宙人エアルが語った「エイリアン インタビュー」その19
http://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/cba98634a58b72ac966300fc000fcac8

エイリアンインタビューその19です。

エイリアンインタビューその18→
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皆様、おはようございます!

北海道は連日30度だ!とばてていましたら、京都は38度あるのですとニュースになっていました。
どんな感じかな、連日このくらいって?北国の人間には想像できないです。
体調管理に気をつけてお過ごしくださいまし。

では、エイリアンインタビューその19です。

この記事全体に関しては、情報元が米軍の機密文書漏洩‥ということなので真実であるとか偽情報であるとか、確認のしようがありません。
私は一旦真実であると言うスタンスで全体を読み、それから他の情報とすり合わせていきました。
その結果、自分独自の考えを持っています。
それをみなさまに押し付けるつもりはなく、そういう書き方はしていないつもりですが、誤解があるかも知れないのでここで確認しておきます‥
私よりももっとたくさんの情報を持っている人がいて、その情報とすり合わせたら、異なる見解が出てくるかもしれないです。
この情報を読んで、どのようにお考えになるか‥それは個人一人一人の心によるのです。
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地上ではドメインの捜索隊は、シュメール人たちによって「アヌンナキ」として言及されており、聖書の中では「ネフィリム」として言及されている。

(注!ウイキペディア→アヌンナキ (Anunnaki) あるいはアヌンナク (Anunnaku) 、アナナキ (Ananaki)とは、シュメールおよびアッカドの神話に関係する神々の集団であり、「アヌンナ (Annuna) 」(五十柱の偉大なる神々)と「イギギ (Igigi) 」(小さな神々)という言葉が合わさったものである。
ウイキペディア→ネフィリム (Nephilim)は、旧約聖書の『創世記』および『民数記』、旧約聖書外典(続編)の『ヨベル書』、『エノク書』などにあらわれる種族の名で、一般的には「巨人」とされる。名前の意味は「(天から)落ちてきた者達」であるという。「ネピリム」とも表記される。)

もちろん彼らの本当の使命と活動は、ホモサピエンスには明らかにされなかった。
彼らの活動は意図的に偽装されてきた。
そのためアヌンナキと他のドメインの捜索隊員に関する人間の話や伝説は正しく理解されておらず、とてもひどく誤解されている。

(注!アヌンナキは鉱物採掘の労働を人間にさせるために、人間を作り出した‥と言われていましたね。ですが、このエアルの情報によると、ドメインたちがこの太陽系に入ってくる前にすでに、人間はいたし、旧帝国の支配は完了していたのですね。)

完全で正確な情報が欠如していると、ある現象を観察しているものは誰でも、その情報の意味を理解しようとする試みの中で、説明を推測したり仮定したりする。
そのため神話や歴史は実際に起きた出来事に基づいているかもしれないが、それらは同時にデータを誤って理解したり、誤解に基づいて評価したり、間違っている推測、理論と仮説で装飾したりされたものでいっぱいである。

ドメイン遠征軍の宇宙部隊は、翼のある円盤に乗って飛んでいるのを描写されている。
これはIS・BEたちのスピリチュアルな力と同時に、ドメインの捜索隊が使った宇宙船をほのめかしている。

失踪した一個大隊の司令官は、キュロス2世として地球ではユダヤ人とイスラム教徒の両方から、メシアとみなされていたIS・BEであった。
彼は50年たらずで西洋文明のすべての普及した、高度の倫理観と人道的な哲学を確立した。

(注!ウイキペディア→キュロス2世(  古代ペルシャ語: 𐎤𐎢𐎽𐎢𐏁[1] Kuruš、古代ギリシア語: Κῦρος キューロス、ペルシア語: کوروش‎、紀元前600年頃 - 紀元前529年)は、アケメネス朝ペルシアの初代国王(諸王の王:紀元前550年 - 紀元前529年[2])。 キュロスは古代エジプトを除く全ての古代オリエント諸国を統一して空前の大帝国を建設した。現代のイラン人は、キュロスをイランの建国者と称えている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%82%B92%E4%B8%96)


彼の領土の征服、人々の組織構成と巨大記念碑の建設計画はそれ以前も、そのあとも前例のないものであった。
短い期間の中でそのような広範囲にわたる達成は、何千年も一緒に訓練を受け、作業に取り組んできたドメインの一部隊の指導者と訓練を受けた士官、パイロット、エンジニアと隊員たちが、ひとつのチームとして行動していなければ不可能である。

我々は失踪した一個大隊のIS・BEたちの多くの居場所を発見することはできているが、ドメインは彼らの記憶を回復させ、現在の任務に戻らせることは未だにできていない。

もちろん我々は生物的な体の中に居住しているIS・BEを、ドメインの宇宙船に移送することはできない。
なぜなら我々の宇宙船には酸素がない。
さらに我々はそこでは生物的な存在のための生命維持装置を整備していない。
これまでの我々の唯一の希望は、失踪した一個大隊のIS・BEたちの居場所を特定し、彼らの知覚、記憶とアイデンティティーを蘇らせることであった。
いつの日か彼らは、再び我々に加わることができるだろう。

(注!ということは、肉体ごと宇宙船に吸い上げられた‥等のコンタクトはすべてドメインではない‥ということになる。1947年だから70年前にはであるが‥)

紀元前200年

最後まで残った「旧帝国」のピラミッド文明はティオティワカンにある。
そのアステカ語の名前は神々の場所、または人が神に変えられた場所と言う意味である。
エジプトのギザのピラミッドの天文学的な配置のように、この施設のすべては太陽系の正確な縮尺模型であり、内惑星、小惑星帯、木星、土星、天王星、海王星と冥王星の軌道距離を正確に反映している。
天王星は1787年になるまで、現代の地球の天体望遠鏡によって発見されておらず、冥王星も1930年まで発見されていなかったため、ここで明らかなのは建設者は他の情報源を持っていた、ということである。

(注!テオティワカンの遺跡は、その中央をほぼ南北四キロにわたって走る「死者の大通り」沿いに、「太陽のピラミッド」「月のピラミッド」「城塞」といった巨大なピラミッドや神殿群が無数に立ち並ぶ実に壮大なものである。
城塞は4キロ以上にわたる直線の「死者の大通り」のちょうど中間地点にあり、城塞の中の東の端にケツァルコアトルのピラミッドがある。太陽のピラミッドは「死者の大通り」を1キロほど北に上がった通りの東側に位置し、月のピラミッドは大通りの北の端に建っている。

ところが、「死者の大通り」は何故か真北から15度30分ほど東側に傾いている。これだけの巨大にして整然とした都市遺跡を造ったテオティワカン人が意味もなく都市の中心線を南北の軸からずらしたとは思えない。

この奇妙な方位については様々な説が出されているが、天文学的な意味合いをあげている専門家の意見が説得力があるように思われる。その中の代表的なものにジェラルド・ホーキンズ教授の「シリウス・プレアデス軸」説やスタンズベリー・ハガーの「天の川」説がある。BY http://matome.naver.jp/odai/2133408984644487001
つまり現在はわかっていないということですね。これをドメインのエアルの言うとおりに太陽系の縮尺と検証してみると、真実がわかるかも知れませんね。どなたかやってみてほしいです。)、

地球中のピラミッド文明に共通する性質は、スネーク、竜、蛇のイメージが常に使用されているということである。
これはここにこれらの文明を植えつけたかった存在たちは、神々は爬虫類であると言う幻想を、作りたかったからである。
これは記憶喪失を維持するために設計された幻想の一部でもある。
地球に偽りの文明を植え付けた存在たちは、あなたとまったく同じ、IS・BEたちである。

「旧帝国」でIS・BEたちが居住している生物的な肉体の多くは、地球の肉体と外見がとても似ている。
神々は爬虫類ではない。
彼らが頻繁に蛇のように振舞うことはあっても。

(注!うっわー!そうだったのか!!)

西暦1034~1124年

アラビア世界のすべてが一人の人間によって奴隷にされた。
山の老人、ハッサン・イブン・アリー、サッバーフ。
彼は恐怖と恐れを通してインド、小アジアと地中海沿岸地方の大部分を支配した、イスラム教の一派として活動したハシシンを創設した。
彼らは神官職につき、暗殺者たちが文明化された世界を数百年に渡って支配することを可能にした、非常に効果的なマインドコントロールシステム、メカニズムと恐喝道具を使用した。

彼らの手法は単純である。
若い男たちが誘拐され、ハシシを使って失神させられた。
彼らはミルクと蜂蜜の川で装飾されたハーレムの中にある、美しい黒い瞳の乙女たちで満たされた庭の中へと連れて行かれた。
若い男たちは自分たちは楽園にいると教えられた。
彼らは殺すように命令された者の暗殺者として自分を犠牲にすれば、ここに戻って永遠に住むことができると約束された。
男たちは再び気絶させられ、暗殺の使命を遂行するために再び世界に押し出されるのだった。

その間、山の老人はカリフ、または支払いを強要したどこぞの豊かな支配者に使者を送り、らくだ数頭分の黄金、スパイス、香料、または他の貴重品を強要した。
時間通りに支払いが到着しなければ、罪を犯した関係者たちを殺すために、暗殺者が送られるのであった。
自分の使命をまっとうし、殺され、天国に戻ることだけを望んでいたこの無名の暗殺者に対して、自分を守ることはほとんど不可能だった。

これは洗脳とマインドコントロール・オペレーションがたくみに、また強制的に使用されるとどれだけ単純で効果的であることができるかを示す、とても大雑把な例である。
これは「旧帝国」によって地球のIS・BEの住人に対して、どのように記憶喪失、マインドコントロール・オペレーションが使われているかの小規模な実演である。

西暦1119年

テンプル騎士団が大一十字軍のあとに、キリスト教の軍事組織として設立されるが、地球の「旧帝国」の名残のために行動する工作員たちの作戦資金を集めるために、すぐに国際銀行システムの基盤に変えられた。

(注!うわー!!テンプル騎士団、国際銀行システム発生のもとに、旧帝国がいたのか!)

西暦1135~1230年

ドメイン遠征軍が地球周辺の太陽系で行動していた「旧帝国」宇宙艦隊の残党の残りを完全に壊滅させた。
残念ながら彼らの長い歴史を持つ、思考コントロール・オペレーションの大部分は、損なわれていないままである。

西暦1307年

テンプル騎士団は、騎士団に対して多額の借金を抱えていたフランスの王、フィリップ4世により解体させられた。
彼は騎士団の富のすべてを没収することによって、自分の借金を帳消しにしようとする試みのために、法王クレメント5世に騎士団の団員たちを糾弾し、逮捕し、偽りの自白を提供するように拷問し、火あぶりの刑にするように圧力をかけた。

テンプル騎士団の大半はスイスに逃れ、そこで地球の経済を秘密裏に支配している国際銀行システムを設立した。

「旧帝国」の工作員たちは、国際銀行家たちにたいして見えない影響力として行動している。

(注!うっわー!では、スイスにいる‥また国際的な銀行システムは旧帝国の残党であるということになります‥)

これらの銀行はひそかに地球の国家に武器と戦争を奨励し、資金を提供する非戦闘員の扇動者として、秘密裏に運営されている。
戦争とは、囚人たちを支配する内在的な仕組みである。

これらの国際銀行が出資している無意味な戦争による大量殺戮と大虐殺の目的は、地球のIS・BEたちがオープンなコミュニケーションを共有し、一緒に協力して繁栄し、覚醒し、自分たいの梗塞から脱出するのを可能にしてしまうかもしれない活動を防ぐためである。

続く→

エイリアンインタビューその1→
エイリアンインタビューその2→
エイリアンインタビューその3→
エイリアンインタビューその4→
エイリアンインタビューその5→
エイリアンインタビューその6→
エイリアンインタビューその7→
エイリアンインタビューその8→
エイリアンインタビューその9→
エイリアンインタビューその10→
エイリアンインタビューその11→
エイリアンインタビューその12→
エイリアンインタビューその13→
エイリアンインタビューその14→
エイリアンインタビューその15→
エイリアンインタビューその16→
エイリアンインタビューその17→
エイリアンインタビューその18→
エイリアンインタビューその19→
エイリアンインタビューその20→
エイリアンインタビューその21→

ロズウエルに墜落したUFOの生存宇宙人エアルが語った「エイリアン インタビュー」その22
http://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/c033292f542ba3af20832e3afd110b29

ロズウエルに墜落したUFOの生存宇宙人エアルが語った「エイリアン インタビュー」その23
http://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/db84067f413c1d1ad48ee3da6dc34b95

ロズウエルに墜落したUFOの生存宇宙人エアルが語った「エイリアン インタビュー」その24
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ロズウエルに墜落したUFOの生存宇宙人エアルが語った「エイリアン インタビュー」その25
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ロズウエルに墜落したUFOの生存宇宙人エアルが語った「エイリアン インタビュー」その26
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