まだSF最新未公開映画、スタートレックもチェックしてないですが。
とりあえず、スラブ、満州、朝鮮、王族、イルミナティ・フリーメーソン情報の、最新チェック。参考までに。
М研さんの洗脳を解く会、会員№666より。ッテカ。


備忘録8月続き
http://perimari.gjpw.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%82%99%E5%BF%98%E9%8C%B2%EF%BC%98%E6%9C%88%E7%B6%9A%E3%81%8D
8月23日追記

※坂の上の満州族による創作神話年表について。
その流れは大略次のようになっている。
超重要な数字としてインプットされたい。

1616⇒1717⇒1818⇒1919⇒2020

創作神話年代記の内訳

1616年・・・薔薇十字団結成(イルミナチオ)
1717年・・・国際フリーメーソン結成(当初よりイルミナチオに換骨脱胎されている)
1818年・・・アーヘン会議開催(ナズグルの『元型)が集結)
1919年・・・パリ平和会議(第二次八百長世界戦争の準備会議)
2020年・・・東京オリンピック開催予定年

坂の上の満州族の私物国家『日本』の首都『東京』で開催される『炎の祭典』の象徴化
(『』内はすべて錬金術的哲学に基づくネーミング)
https://www.youtube.com/watch?v=sk6uU8gb8PA

『光の箱』=コンビニ=イルミナチオの象徴化。  
『光の箱』の中にいる人間=『コンビニ人間』の象徴化。
全体として『変容』の儀式によって人造人間になった9人の象徴化。
ナズグルの象徴化として見ることも可なり。

小池百合子・・・満州王族(『東京』都知事 高級デリヘル)
安倍晋三・・・・朝鮮王族(『日本』国首相 バフォメットの使い走り)
椎名林檎・・・ 朝鮮王族
キテイちゃん・・  猫=太陽の娘=可愛い
フェニックスの象徴化
どらえもん・・・22世紀からやってきた猫型ロボット=ピースなフェニックスの象徴化
マリオ・・・・・躍動感あふれるバフォメットの象徴化
緑の土管・・・・『666』の象徴化
赤いボール・・・フェニックスの象徴化
リオの巨大なキリスト・・・リオを監視するオオワシ=坂の上の満州族の象徴化

4:18~非常に深刻なシナリオを象徴化している。

※2015年について
年頭から『666』の軍事部門が第三次八百長世界大戦に向けて本格的に始動している。
政治部門では『北朝鮮拉致問題(統一協会のお仕事)』の関係者が『今年こそ正念場』を訴え、文学部門でも152回から芥川賞&直木賞受賞(デキレース)が華やかな話題を提供している。
いずれも第三次世界大戦のシナリオのために金と人と時間をかけて用意されたヤラセである。

※ついでにSMAP解散劇について
解散劇の演出を担当している文春も2015年初頭から捏造記事を載せ始めている。
何度も書いてきたようにSMAP解散はアルカナの途絶と密接に関わり合っている。
アルカナの途絶により統合失調が昂進し引退を余儀なくされる芸能人がチラホラ出ているが、草なぎ君もその一人であり、SMAP解散はとっくに既定事項なのである。
(血統の上に胡坐をかいている似非作家と違って芸能人は需要が高く消耗も激しい)
そもそもSMAPは草なぎ君のために用意されたのである、といっても過言ではない。
SMAPの象意は皇帝である。それくらい草なぎ君は序列の高い満州王族なのである。
そして草なぎ君も堀北真希と同じく『結婚』によって有終の美を飾ろうとしている。
それは決して工藤静香のせいなどではない。指名権はキムタクにあり彼女にはなかった。
彼女はひたすらキムタクに耐えているだけであり夫を唆すことなど到底不可能である。
その工藤静香をSMAP解散の元凶に仕立てようと画策している工作員がいるが、(ジョン・レノンとオノ・ヨーコによるビートルズ解散劇の二番煎じのようなシナリオ)
キムタクの事務所残留による紛糾は飽くまでSMAP解散劇の辻褄合わせに過ぎない。
ジャニーズ事務所の社長なんかよりキムタクの方がよっぽど権力を持っているのだから。
何しろキムタクは草なぎ君の次に序列が高い(ちなみに№3はゴロー君である)。
しかも5人のメンバーの中で唯一統合失調がほとんどない。
謝罪会見で中央に立って司会を務めたのも彼が有能で使えるからである。
イケメンにも拘わらず彼の本質は自在に言葉を操ることができるその口先であり、『変容』した悲しみの目で金ではなく肩書を見ている頭の良い野心家の満州王族である。

※1818について
第155回目の芥川賞&直木賞は『錬金術の四つの過程』の四つ目を象徴化している。
『コンビニ人間』で芥川賞を受賞した村田沙耶香は大鷲を象徴化する高位の満州王族である。
ここまでは従前の記事の内容と重複するが問題はこの先からである。
創作神話上の村田沙耶香は18歳のときにコンビニでバイトを始め、
以来18年間ずっとバイトしていた『コンビニ人間』ということになっている。
つまり彼女は大鷲と同時に1818を象徴化しているのである。
村田沙耶香はアーヘン会議の象徴化あるいは初代の9人のナズグルの象徴化である。
彼女の知能は普通より低いが序列の方はとんでもなく高い。

※GGについて
GGはグレート・ギャツビーすなわちオルギアの主催者の象徴化である。
1977年生まれの西加奈子はGGのメタファーとして機能している。
小説を書いていない(書けない)彼女の自宅にはトモダチが気楽に集う雰囲気があるらしい。
同じく1977年生まれで小説を書かない(書けない)中村文則もまた紛れもなくGGである。
中村文則は覗きの変態である。なのでこちらの方が真のGGにふさわしいといえよう。
本物のオルギアはたぶん年9回催される。それは酒宴ではない。小児性愛者たちの狂宴である。
9人同時に行った『変容』の儀式の象徴化であり同時に再現でもある。

中村文則『教団X』のXはバフォメットの象徴化である。
「こういう小説を書くことが、ずっと目標の一つだった。これは現時点での、僕の全てです」
中村文則があとがきで述べているように全てが露呈している。彼は一行も書いていない。
アンドレアス・テイールによる原作を3人の作家が完成させている。

本書はカルトとポルノと文学もどきの混淆である。
歴史のプロパガンダも盛大に混入している。
キメイラの如きゲテモノである。
読むに値するのはアンドレアスの原作部分だけである。

あとがきの最後で「これからも、読者とともに齢を重ねていけたらと思う。
共に生きていきましょう」などと汚物を載せた掌を平然と差し出しているが、未だ本書を読んでいない人は読む必要はまったくない。
中村文則の正体を知りたいと思わない限り読まないことがベストである。

3人の代作者の内訳は、哲学部門のトップと通常の日本人の代作者とポルノ作家である。
延々と12ページに渡ってポルノグラフィーが続く箇所があり、なかなかの巧者であるが、しかしポルノを読みたいときはポルノを読むし、文学を読みたいときは文学を読むのであって、ポルノを読みたいと思って本書を手にとった読者はまずいないだろう。
こういう傍迷惑なボーダーレスによる文学のミンチ化は、大崎善生もせっせと試みているが、映画産業でも三島由紀夫の預言(すべての映画はブルーフィルム化する)が実現されつつある。

この場合、哲学部門のトップというのはゲルマンの天才のことではない。
坂の上の満州族の私物国家日本に於ける哲学部門のトップを指す。
スッタニパータを歪曲化して、量子物理学に挿し木し、それを脳科学に偽証させている。
知性も教養も何もないが知能だけはやたらと高い。メフィストフェレスよりも悪魔的である。
恐らくこの哲学部門のトップは新田章である。そして彼こそはゴーセンの真のメンターなのだ。
このような輩が予備校で小中学生に『数学・英語・国語・社会・理科』を教えているという。
『本当の鬼は驚くほど優しい顔をしている』(山岸凉子『パイド・パイパー』)を想起する。