花火の裏側
http://tibi.a-thera.jp/article/4159062.html
 ケムトレイルではウイルスや細菌だけでなく、珪酸バリウム、アルミニウム、カドミウム、ニッケル、マグネシウム、鉛、ヒ素等の重金属を空から撒いている。地球市民を病気にさせる目的だ。

 次の動画は2012年に長岡で行われた花火大会の模様。これを見て9割超の人々はキレイだと思うだろう。ところが、花火の色はどうやって作っているのか思いを馳せる人は少ない。ケムトレイルと同じ重金属である。ちなみに赤(リチウム)、黄色(ナトリウム)、紫(カリウム)、赤(ストロンチウム)、緑(バリウム)、橙(カルシウム)、青(銅)となる。

 もちろんそれだけでなく火薬によって爆発させる。その結果、大量の煙つまり二酸化硫黄が発生する。長期間空中に漂い、気管支炎や喘息の原因となっている。おかしなことに工場では様々な規制があるが、花火は火薬の平和利用ということで野放し状態である。


それに町おこしの性格もあるからだ。また、温暖化の原因である二酸化炭素も大量放出される。以前、動物にストレスを与えないように無音花火を紹介したが、環境破壊という点ではこれも同様だ。


 大衆は二元論に陥っている。楽しければいい、美味しければいい、綺麗ならいい。それらの価値観は壊れるだろう。ポケモン騒動のように自分だけが楽しくても公園利用者が迷惑している。化学物質を大量に摂って美味しいと言っている。有害物質を吸いないがら光と音のページェントを楽しむ。いづれも矛盾している。

 今後は”愛”につながらないモノは存在できなくなる。ゼロポイントエネルギーが放出されれば核、ミサイル、爆弾、銃等のすべての爆発現象は起こらなくなる。イベントには例外はない。常識という幻想を取り壊すところから始まると言ってよい。