ネットで有名な説は、宇宙への旅立ちさんですが。
ソースになってるクラスで代表格は、闇の宇宙人過大評価組、A組カウントの、デービッド・アイクですか。
A組も他に、アレックス・コリアー、バーバラ・マーシニアック、アイゼンハワーの曾孫、ローラ・マグダリン・アイゼンハワーに、そしてコーリー。
暗殺されたらしい、ビル・クーパーは、井口博士の解説よりも、インターネット以前から、マニアの間では、有名でしたが。

しかし、本当に、3次元的に、変身するのか?
イルミナティに、幼少期から、トラウマ造りの奴隷として、虐待された、アリゾナ・ワイルダーとか、シスコ・ウィーラー、イルミナティの家系に生まれて虐待された、ジェイパーカー、エレン・グリーン・ヒックスなんかの、証言に、暗殺された、ダイアナ妃が、英王室の、蜥蜴に変身を目撃説に、最近では、ロス茶、イルミナティに宣戦布告の、プーチンまで、リズの変身を見たとか、未確認情報もありますが。


B組コブラやコーリーが、善悪、光と闇の、宇宙人の、人類ヒト科ゴイムにお互い干渉しない協定を破ると、爬虫類レプタリアンが、人類ゴイムを食料として直ぐに報復として、捕食すると。
実際、本当なら、恐ろしいことですが。

変身に関しては、黒魔術の、魔法のクラスですね。
純粋な血液を補充し続けないと、化け物の、変身を維持できなくて、時々バレた姿が目撃されるとか、諸説紛々ですが。
それと、宇宙の、プラズマだか、覚醒の、変容の、エネルギーが到来して、変身を維持できなくなってる説もありますが。

コブラ最新の、肉食、生贄信仰習慣に、吸血鬼伝説神話に、みんな、繋がりがありそうですが。

しかし、C組チャネリングの、闇の爬虫類人は、もう去ったとか、番外編の、グリア博士等の説はその、爬虫類の、攪乱情報そのものが、完全情報阻止派による、恐怖情報の陰謀なんだそうですが。
韮澤さん辺りも、これに同調してるようですが。

自身で確認できる、黒魔術の、レベルは、長崎の喫茶店、アンデルセンのマスターの魔法じゃなくて、一歩前の、千里眼、支持した霊能者の、666㌔遠隔地の、666時間前の、他人との会話、とその想念の、100%透視霊視の、驚くべき千里眼ぐらいなんで、爬虫類の変身までは、判定できませんが。

少なくとも、映画007で、Мi6を美化賛辞礼賛の、善玉扱いにして、スペクターを影で操りながら、悪魔の所業を散々やってきた、イルミナティ、カバルの、番頭さんじゃない、原田説の、根源的存在、王族貴族の、トップであることは、魔違いないですが。

それを、ビデオ、イルミナティ血の盟約にもあった、弱点を憑いて、奴隷階級人類ヒト科ゴイムが、分断して治め世の、陰謀から、集団覚醒して、地球規模で、違いを克服、ゴイム結集から、カバル狩り、カバル急襲隊による、捕獲、資産没収、ギロチン、処刑、セントラルサン転送処分が、いつなのか、秒読みの段階であることも、魔違いなさそうですが。ッテカ。



http://tocana.jp/2016/06/post_10049.html
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画像は「YourNewsWire.com」より引用

 今月11日、90歳になった英・エリザベス女王の誕生日を祝う公式行事が、ロンドンで盛大に行われた。1952年に即位したエリザベス女王は、同国史上最年長の君主、かつ64年を超える歴代最長の在位期間とあって、祝賀ムードも一層の盛り上がりを見せた。しかしこの祝賀ムードの裏で、恐ろしい事態が進行していたことが判明し、世界の人々を戦慄させている。


■エリザベス女王=レプティリアンなのか!?

 その日、エリザベス女王は馬車に乗ってバッキンガム宮殿を出発し、大勢の市民の出迎えを受けながら練兵場へと移動、騎馬隊の行進を観閲した。その 後は宮殿に戻り、夫のフィリップ殿下やチャールズ皇太子夫妻らロイヤルファミリーとともにバルコニーに登場、人々から祝福された。そして同日夕方、この一 連の様子を報じた公共放送「BBC2」の視聴者から、驚きの声が上がる。なんと「女王の姿が、一部爬虫類化している」というのだ。

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イメージ画像:「Thinkstock」より

 実はオカルト界では、エリザベス女王の正体について爬虫類型宇宙人、すなわち「レプティリアン」ではないかとする説が長らく唱えられてきた。意のままに世界を操る各国政財界の要人や、イルミナティなどの秘密結社の幹部は、このレプティリアンが人間に擬態した存在であるとの考え方があるのだ。今回の現象が間違いでなければ、このエリザベス女王=レプティリアン説が一気に現実味を帯びてくるではないか。


■ツイッターも火消しに躍起! 不審な事態

 視聴者たちがツイッターに寄せたのは、多くが「女王の指が緑色になり、鉤爪のようなものが見えた」「女王の目も黄色く、縦長の瞳孔だった」という反応だった。時間にしてわずか3秒ほどの光景だったようだ。さらに、#ReptilianQueenというハッシュタグ(投稿が一覧しやすくなる)まで登場し、一時は英国におけるツイッターのトレンドにランク入りするほど大反響が巻き起こったという。ところがその直後、さらに奇妙な事態が発生する。

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自動消去されたツイートの一部 画像は「YourNewsWire.com」より引用
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放送直後に投稿された画像 「Twitter」より引用

 なんと、エリザベス女王とレプティリアンのつながりを指摘する数百のツイートが、瞬く間に、次から次へと消去され始めたのだ。オルタナティブニュースサイト「YourNewsWire.com」今月12日付の記事によると、その多くは投稿さ れてから10~20秒ほどで自動的に削除されたという。しかも、アカウント自体が消されてしまったケースもあるようだ。そしてこの現象もまた、多くのツ イッターユーザーがリアルタイムで目撃していた。現在ネット上には、いくつかのツイートのスクリーンショットが残るのみだが、ツイッター側はノーコメント を貫き通している模様。


 今回のケースだけではない。実は近年、多方面でレプティリアンの目撃が相次いでいるが、オカルト界では「このような事態は過去に類を見ず、彼らが意図的に姿を表すことで何らかのメッセージを送っているのではないか」と考えられている。果たしてエリザベス女王の正体は、本当に爬虫類型宇宙人なのか? そうだとしたら、これほど軽々しく“真の姿”を人目に晒す理由とは? 謎は深まるばかりである。


参考:「YourNewsWire.com」、ほか