やはり早朝の目覚めには、カフェインより、カバルネタですね。って、アンタもなんだかんだ逝ってることとやってることが違うだろが。ッテカ。Φ(´゜π゜`)φ

安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質 と 鎮守の森売り飛ばし事件
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=77227
名称未設定
 日本会議の情報が出てきて、その中心に神社本庁があるということはわかりましたが、この記事でその本質が浮かび上がりました。
記事は2本あり、いずれも 要約しているので、興味のある方は元記事で全文をご覧ください。
安倍政権とその背後に居る者が、何をしようとしているのか、とてもよくわかります。
 結局櫻井ジャーナルでも度々指摘されているように、日本をNATOに組み込み、ロシア・中国と核戦争が出来るようにするということのようです。
そうしたことの思想の中心として、国家神道を復活させるということだと思います。


コバニのクルド人部隊はISISを撃退
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=77219
名称未設定

エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気になっている
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51900451.html
20141012141610
「では、一体エイズウイルスはどこからやってきたのか?」というと、これも様々な諸説がありますが、古くは米軍フォートデトリック生物兵器研究所が開発したものであり、エイズの大元である猿を何十万匹も殺して血液を抜き、それを元にエイズに感染する血液製剤を作ったところから始まっていると言われています。

この“生物兵器”の目的はアフリカ大陸を無人化することであり、最初の実験は1957年~1960年に中央アフリカで感染性の小児麻痺「ポリオ」のワクチンを100万人に接種するところから行われたそうです。

“表向き”はポリオのワクチンと称して、この時にエイズウイルスの血液製剤も混入したようで、これがエイズの最初の発症例の1959年という時期、そしてポリオワクチンをした中央アフリカのコンゴという場所ともぴったり一致しています。

アフリカで正式にエイズ患者が発見されたのは1983年ですが、これは1977年にWHOがアフリカの貧困国に“救済”の愛の手として天然痘予防接種を大々的に仕掛けられ、この際に天然痘ワクチン内にエイズウイルスを混入するという手段が使われた影響によるものみたいです。

これらが真実であれば「人が人の手によって人を削減する」という信じ難い地獄のような世の中ですが、大なり小なり、この世界は常に「人口削減」がテーマとなって今日までの歴史も作られて動かされており、戦争から身近な食品でさえも人為的な計画によって人口削減の要素が至るところに仕組まれています。

「同じ人間がそんなことをするなんて信じられない」と思うかもしれませんが、残念ながらこっちは“同じ人間”と思っていても、これらの残虐な計画・行為を平気でやっている人々は我々を同じ人間とは思っておらず、自分達以外の人間を家畜や獣としか思っていません。

それが悪魔教を信仰する偽ユダヤ人と呼ばれる人々であり、彼らの聖典「タルムード」には選民思想として以下のような記述があります。

「ユダヤ王は真の世界の王であり、汝らは人であるが、ゴイム(非ユダヤ人)は人であらず、獣である。
神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、暴力、脅迫、高利貸、窃盗によってキリスト教の財産を奪うことを命ずる。
ユダヤ人がゴイムを殺しても罪は問われない。
ゴイムにお金を貸す時は必ず高利を以て貸すべし。
ゴイムの所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。故に、何ら遠慮なくそれらを奪ってもよい。
ゴイムを殺すことは、神に生贄を捧げるに等しい。」

こんな考え方にとらわれた人々が地球人の中でも僅かでもいることが恐ろしい世界ですが、よりによって少数であっても、この価値観の人々がこの世界の実権を握り、ピラミッドの頂点に立って世界を支配して今の世の中を動かしています。

と言っても、正確には「支配していた」という過去形であり、もう彼らがインチキで作り上げた世界も崩壊の準備に入っています。

ただ「騙すよりも騙されるほうが悪い」という言葉があるように、もしかすると「支配するよりも支配されるほうが悪い」という一面もあり、こんな世の中にしてしまったのも、この地球にいる人類全員の責任で、これからの大浄化の時代、その制裁を皆で心して受けなくてはならないのかもしれません。

そして、いくら現在の支配者が仮にこの世からいなくなったところで、多くの人々の心の中に闇や欲の部分があれば、結局はそこをつけ込んで世の中を支配しよ うとする輩や仕組みは代わりにいくらでも登場するわけであり、結局のところは、1人ひとりの意識変化でないと本当の意味で新時代へ移行することも真の世界 平和を実現するのも難しいのだと思います。

いずれにしても、こんなバカげた世の中は自分達の世代で終わりにし、未来の地球人の人々へ新しい時代を繋げていけるように、自分がやれることで日々を過ごすのみです。