ZENT進学塾の坂口です。
<前回の記事>の続きとなります。
今回の記事では、スマートフォンへの警鐘を
以下のアンケートは、『20~30代独身男性会社員200人』を
対象にしたアンケートです。
理由は様々ですが、スマートフォンについて、7割の方が
無くてよかったと答えています。
私自身もなくてよかったなと思う一人です。
理由は、自分でコントロールができないからです。
私自身もなくてよかったなと思う一人です。
理由は、自分でコントロールができないからです。
やりたいだけ携帯ゲームをする自分が目に浮かびます。
やらなければならない宿題をやらずに現実逃避し、
今の自分とは違う自分になっていたと思います。
今の自分とは違う自分になっていたと思います。
スマートフォンの利便性を否定する気はありません。
利用できるのなら最大限利用するべきだとも思います。
しかし、それは自分でコントロール出来ているという
前提があって初めて成り立ちます。
大学のレポートや論文を作るとき、昔は紙に書いていました。
私が大学生のときはパソコン入力が主流でした。
そして、今は携帯電話で作成する人もいるそうです。
それほどまでに携帯電話の利便性は向上しています。
現代の生活の必需品とまで言う人もいます。
それほどまでに携帯電話の利便性は向上しています。
現代の生活の必需品とまで言う人もいます。
モノにすべての責任を押し付けるより、
利用目的を明確にし、しっかりとコントロールする
理性や精神を育むことが大切なのだと思います。