オリンパス粉飾有罪判決

今日は２０度を切るくらいで風も強く寒かった。
何日かぶりに図書館へ行ってきました・・・いつもの顔なじみさんもいて・・・安心感がありますね。帰ろうと思っていたら雨足が強くなったので・・・延長して・・雨がやむまでいました。
セイコーマートで今日発売の週刊誌などを見て・・・飲み物などを買って・・重い・・・。
野球ソフトＢ対日ハムは３：３で延長に入りましたね・・・。


オリンパス粉飾、前会長らに有罪判決…東京地裁
オリンパスの粉飾決算事件で、東京地裁は３日、金融商品取引法違反（有価証券報告書の虚偽記載）に問われた前会長の菊川剛(つよし)被告（７２）に懲役３年、執行猶予５年（求刑・懲役５年）、法人としての同社に同法違反では過去最高額の罰金７億円（同・罰金１０億円）の判決を言い渡した。斉藤啓昭(ひろあき)裁判長は「日本を代表する著名企業の犯行は、証券市場の公正を害し、信用を揺るがしかねなかった」と指摘。他に、元常勤監査役の山田秀雄被告（６８）は懲役３年、執行猶予５年（同・懲役４年６月）、前副社長の森久志被告（５６）は懲役２年６月、執行猶予４年（同・懲役４年）とした。


東京は「安全」強調…ＩＯＣ委員へ五輪計画説明
ローザンヌ（スイス）２０２０年夏季五輪招致に立候補している東京、イスタンブール（トルコ）、マドリード（スペイン）の３都市が３日、スイスのローザンヌで開催都市決定の投票権を持つ国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）の委員に対し、開催計画を説明した。招致活動を進めてきた「東京２０２０オリンピック・パラリンピック招致委員会」は、「安全で安心な街」で五輪を開催できると強調し、熱意をアピールした。
開催計画の説明会には、ＩＯＣ委員１００人のうち８６人が出席した。説明会は非公開で、イスタンブール、東京、マドリードの順で行われ、東京はクレー射撃で五輪出場の経験がある麻生副総理、猪瀬直樹東京都知事、フェンシングの太田雄貴選手、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんらが登壇。約４０００億円の基金があり、財政的に盤石であることや、観客や選手がスムーズに移動できる整備された交通網があることなど東京が持つ都市力の強みを強調した。太田選手は、選手にとって大事な選手村や会場を中心に説明。説明会は英語で行われたが、滝川さんはＩＯＣの公用語であるフランス語を駆使し、都内の街並みを紹介した。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　モデル　一関菜花さん　撮影　岡山一哉さん　ペンタックス６４５Ｄ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　モデル　愛沢まやさん　撮影　佐々木哲也さん　オリンパスＯＭ－Ｄ

今日はこの辺で失礼します。日本ハム６―３ソフトバンク
日本ハムが開幕戦に勝って以来の貯金１。１１回に中田の適時打などで振り切った。ソフトバンクは１０回２死満塁を生かせず日本ハムに６連敗。