シリーズ炊き込みご飯★  桜ごはん 《包丁を使わない料理》 | 日々を楽しもう!「ワイン・お酒」と「包丁を使わない料理」

日々を楽しもう!「ワイン・お酒」と「包丁を使わない料理」

毎日を本気で楽しむ!をテーマに、
小さい子供から大人まで、
誰でも簡単に料理が作れますように。
ワインのおつまみも包丁を使わず簡単に作っちゃいますよ

こんにちわ。ジャワです

こちらのブログは材料や作り方を追加し

再度更新したものです。

(次女 のんちゃんのパソコンへの襲撃がありまして(;´▽`A``

途中でさよなら してました)


さて、



幼稚園ママ達から絶大な人気を誇る

「シリーズ炊き込みご飯」


炊飯器に具材をぱぱぱと入れて

スイッチ「ぴ」で出来ちゃうのがいいみたい(^▽^;)



桜の開花とともに

桜ごはん桜です



桜の香りがほんのりして

美味しいご飯となりました。


こんなかんじ



小さい子供も作れる★「包丁を使わない料理」

小さい子供も作れる★「包丁を使わない料理」

これは、

子供たちが桜クッキーを作ってくれている

合間に作りました(^^)


材料(お米2合分)


米・・・・・・・・・・・・・・・・・1合

もち米・・・・・・・・・・・・・・1合

水・・・・・・・・・・・・・・・・・・通常の白米炊きの分量

ダシ昆布・・・・・・・・・・・・10cm角程度


桜の塩漬け・・・・・・・・・20茎程度

★タラなどの白身魚・・2切れ

★酒・・・・・・・・・・・・・・大さじ1


醤油・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1

小さい子供も作れる★「包丁を使わない料理」

(↑私は 有機野菜の宅配 大地を守る会で

注文した桜の塩漬けを使いました)



作り方もとってもシンプル音譜


もち米をとぎ、

ダシ昆布を入れたら浸水させます

ポイント この時に醤油など調味料を入れて浸水させると

炊きムラが出来たり、米が硬くなります)


小さい子供も作れる★「包丁を使わない料理」



桜の塩漬けは水に5分ほど漬けて塩抜きします

10茎は米とともに炊き込み

残り10茎は、飾り用に残します



、★のタラは、★のをふりかけます



、浸水させた

桜の塩漬け 10茎(半量)とタラを乗せ、醤油を加えます

ポイント 具材は米の上にのせるだけでOK

米に混ぜ込んでしまうと こちらも炊きムラの原因となります)


(桜の塩づけから塩分がでますので、

醤油は控えめに調整してみてくださいね)
小さい子供も作れる★「包丁を使わない料理」

(↑写真は米1合分で作った時の写真です)



、あとはオコワモードがあれば

オコワモードで炊飯 「ぴ」

オコワモードがなければ通常の白米炊きでね



、炊き上がったら、タラの皮をはずして

軽く混ぜ、残しておいた

桜の塩漬けの残り10茎を加えて

フタをして5分蒸らします


これで出来上がりラブラブ




丸くオニギリにしてお弁当にいれてもOKだし

御重にいれてお花見弁当にしてもいいですよね


では楽しいお花見

いってきま~す★桜




最後まで読んでくださってありがとうございます


ぜひぜひ 迷わずポチ(‐^▽^‐)。
ランキングに 参加しております。ぽちっとお願いします。↓


◆日本ブログ村 



◆レシピブログ  レシピブログに参加中♪


 

◆気軽にぽち! 読者登録してね

_______________________

もしもしよかったら

ぜひ( ´艸`)

かってラブラブ きゃああ~

★なるべく・「包丁を使わない料理」の本を出版しました

なるべく包丁を使わない料理   

楽天
 
$包丁を使わない料理


______________________