ママノワで募集していた「土浦ひな祭り&遊覧船かもめ餌付けクルーズ」に当選し、茨城県土浦市をめぐるモニターツアーへ招待していただきました。
当初パパも一緒に行く予定で土浦駅まで来たのは良かったのですが…「会社から電話!?」ということでとんぼ返りしてしまいました。
娘と私の二人旅になってしまいましたが、日帰りで楽しく1日を過ごしてきました。


今回特急券も出していただけるとのことで常磐線特急「ときわ」で土浦へ!
全席指定席なので快適な移動。
車内販売の案内が椅子のところにありますが、車内販売有りません。
社内販売用の干し芋アイス食べたかった…。

上野駅から1時間ちょっとで土浦駅へ到着しました。
新幹線で通りすぎることはあっても、実は生まれて初めて降り立った茨城県。


そんな土浦駅集合でまずは歩いて「土浦ひな祭り」を見学。
古い街並みを観光ガイドさんと歩きます。
商店街などの商店それぞれにお雛様が飾られています。

土浦ひな祭りの記事はこちら


土浦ひな祭りを堪能した後は歩いて亀城公園へ。
こちらはバスに乗るために立ち寄ったような感じでした。

町歩きからの亀城公園の記事はこちら


バスに乗って移動です。
土浦駅からすぐそこに茨城県南東部から千葉県北東部に広がる湖「霞ヶ浦」が広がってます。
霞ヶ浦にあるラクスマリーナへ到着。
キャンプ施設があり、屋外でランチタイムです。
土浦市内のレストランからのケータリングは、レンコン尽くし!


廃船になったボートを使って足湯。
そしてこの温泉、この施設で販売してました。


遊覧船クルーズは当初は私も乗る予定でしたが、乗ったら意外と揺れる&めちゃくちゃ室内が暑い!
こりゃダメだと思い、娘をスタッフに預けて私は降りました。

霞ヶ浦でぽかぽかランチ&遊覧船クルーズ
の記事はこちら



最後の場所に行く前にレンコン畑をバスで走ります。
あたり一面レンコン畑。
結構駅から近い場所に畑があって驚きました。


次行く直売所で買ってもいいけど、お土産もあります!とレンコンの詳細とお持ち帰りできますと説明がありました。


最後は直売所でのお買物。
訪問した時期は都内でキャベツが一玉400~500円という、とんでもないお値段の時期でした。
キャベツか白菜があれば買いたいなと思いましたが、夕方前に訪問だったので残念ながら売り切れ。
それでも都内で高いお野菜などをたっぷり購入しました。
一番のヒットは手作りこんにゃく。

直売所JA土浦サンフレッシュでのお買物
の記事はこちら



そしてこれもお土産にいただきました。
レンコンが入ったバウムクーヘン!
黒糖味でレンコンの味はしませんでした!
でもおいしかったです!


帰りも指定席でビューンと帰りました。

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