暇なしがいい
結月です。
この間、スターウォーズを観に行ったあとに行ったイラン料理店で、レバノン産のロゼワインを飲んだのですが、結構おいしかったです。
レバノンにワインがあるのかと思ったけれど、考えてみればフランス統治時代もあったし、聖書にもワインの記述はあるわけだから、あの地域でのワインの歴史はフランスなんかよりは古いはず。
ところで今、フランス産のワインはお値段が高くなってしまって、昔なら3800円で買えたワインも今では8000円くらいして、ちょっと内容とお値段の乖離が激しくて飲む気になれない。
そこでレバノン産を調べてみたら、最高クラスでも5000円くらいであって、これはフランス産のグレードに置き換えると、実はかなりのものなんじゃないかと思った。
とはいえ、レバノン産はワイン専門店でもそう多くあるものでないから、通販で取り揃えている店から買ってみようと思う。
さて、今、ゲス不倫とか言って、不倫の話題がありますが、不倫するひとって体質だから治るものじゃないですね。
妻子がある男とセックスするのって、趣味が悪いと思うけど、あれって気持ち悪くないのかな…
結婚状態にある相手と付き合うんだったら、女同士でレズビアン関係を作るほうがいいね。自分が結婚していても、レズだと不倫にはならないし。
まあ、一口に言って、あれだね、不倫って不潔なんだよ。
大昔、クリスマス頃に今はなくなっちゃったけど、レストランのマキシム・ド・パリへ行ったら、中年の不倫ばかりでひどく空気が不潔でいやらしかった。
『失楽園』っていう最低の小説、最低の映画があるけど、あんな感じでね。
やはり、秘密なものって、どこか不潔なところがあるのね。
不倫なんかするのだったら、セフレとかとドライにやるほうがスッキリしていていいね。
しかし今はスマホがあるから、不倫もデンジャラス度が俄然アップしたと思うよ。
仲がいいうちはいいけど、別れ話になって恨まれた時はね、セックスしているのをこっそり動画で撮影して、それを相手の女房に送りつけることもできるしね。
でも、こういう報復っていいよね、わたしは好きだなぁ。もっと報復するのがいいよ。
モラルというのかわからないけど、物事を律する強制力って、報復の怖さにあるよね。
報復の怖さがないと、ナメられるし、いいとこ取りされてしまって、特に女は損なんですよ。
だから、不倫は場合によっては報復する覚悟で、そして報復される覚悟でやらなくちゃね。
それを考えたら、不倫って、割に合わないんだよ。なので最初からしないほうがいい。
ただ、やってしまって、相手の男だけがお咎めなしに逃げ切れるようだったら、わたしだったら自爆テロやるね。
自民党議員のチャラ男は、すぐに議員辞職と決まったけれど、あれはね、男の嫉妬ですよ。女と気持ちいことばかりしやがってと男はね、嫉妬するんです。で、それを道徳を利用して、潰しにかかる。それが男社会です。あれは自分で辞めたんでなく、クビになったんですよ。
不倫相手のグラドルも美人とは思えないけど、もっとあからさまなブスとか、ブスすぎる女房とかだったら、辞職の圧力はなかったと思うよ。
女房がブスすぎたら、
「あんな女房じゃ、他に行きたくなるわな」
なんて上から目線で同情されるからね。そして不倫相手がブスすぎても、
「あんな女と不倫なんて、どーいう趣味してんだか…」
と言われて、嫉妬を招かない。
小売店や飲食店を夫婦でやってるとことかね、女房が美人だと圧倒的に不利です。
男の客が嫉妬して、その店には行かないから。
だから、夫婦で仕事をするならブサイクな女房がいいです。同情されて客が来るから。そして、店に対して上から目線になれるから、客は気持ちいいんですよ。
そう考えたら、美人って、男にとってあまりメリットはないね。嫉妬ばかり招いてね。
ところで、不倫をするタイプの女の顔ってあるよね。
そういう人相ってあるんだよ。
それは美人とかそうでないとかは関係なくね。
しかし、不倫は金があって、暇がないとできない。
人間は一生懸命になるものがあれば、暇なんてないから、不倫なんてしませんね。
ってことは、あの国会議員は自分の職に一生懸命でなかったわけね。
人間は暇だとロクなこと、考えないから、ビンボー暇なしでも、金持ち暇なしでもどちらでもいいから、暇でないほうがいいみたいです。
じゃあ、また明日ね。
この間、スターウォーズを観に行ったあとに行ったイラン料理店で、レバノン産のロゼワインを飲んだのですが、結構おいしかったです。
レバノンにワインがあるのかと思ったけれど、考えてみればフランス統治時代もあったし、聖書にもワインの記述はあるわけだから、あの地域でのワインの歴史はフランスなんかよりは古いはず。
ところで今、フランス産のワインはお値段が高くなってしまって、昔なら3800円で買えたワインも今では8000円くらいして、ちょっと内容とお値段の乖離が激しくて飲む気になれない。
そこでレバノン産を調べてみたら、最高クラスでも5000円くらいであって、これはフランス産のグレードに置き換えると、実はかなりのものなんじゃないかと思った。
とはいえ、レバノン産はワイン専門店でもそう多くあるものでないから、通販で取り揃えている店から買ってみようと思う。
さて、今、ゲス不倫とか言って、不倫の話題がありますが、不倫するひとって体質だから治るものじゃないですね。
妻子がある男とセックスするのって、趣味が悪いと思うけど、あれって気持ち悪くないのかな…
結婚状態にある相手と付き合うんだったら、女同士でレズビアン関係を作るほうがいいね。自分が結婚していても、レズだと不倫にはならないし。
まあ、一口に言って、あれだね、不倫って不潔なんだよ。
大昔、クリスマス頃に今はなくなっちゃったけど、レストランのマキシム・ド・パリへ行ったら、中年の不倫ばかりでひどく空気が不潔でいやらしかった。
『失楽園』っていう最低の小説、最低の映画があるけど、あんな感じでね。
やはり、秘密なものって、どこか不潔なところがあるのね。
不倫なんかするのだったら、セフレとかとドライにやるほうがスッキリしていていいね。
しかし今はスマホがあるから、不倫もデンジャラス度が俄然アップしたと思うよ。
仲がいいうちはいいけど、別れ話になって恨まれた時はね、セックスしているのをこっそり動画で撮影して、それを相手の女房に送りつけることもできるしね。
でも、こういう報復っていいよね、わたしは好きだなぁ。もっと報復するのがいいよ。
モラルというのかわからないけど、物事を律する強制力って、報復の怖さにあるよね。
報復の怖さがないと、ナメられるし、いいとこ取りされてしまって、特に女は損なんですよ。
だから、不倫は場合によっては報復する覚悟で、そして報復される覚悟でやらなくちゃね。
それを考えたら、不倫って、割に合わないんだよ。なので最初からしないほうがいい。
ただ、やってしまって、相手の男だけがお咎めなしに逃げ切れるようだったら、わたしだったら自爆テロやるね。
自民党議員のチャラ男は、すぐに議員辞職と決まったけれど、あれはね、男の嫉妬ですよ。女と気持ちいことばかりしやがってと男はね、嫉妬するんです。で、それを道徳を利用して、潰しにかかる。それが男社会です。あれは自分で辞めたんでなく、クビになったんですよ。
不倫相手のグラドルも美人とは思えないけど、もっとあからさまなブスとか、ブスすぎる女房とかだったら、辞職の圧力はなかったと思うよ。
女房がブスすぎたら、
「あんな女房じゃ、他に行きたくなるわな」
なんて上から目線で同情されるからね。そして不倫相手がブスすぎても、
「あんな女と不倫なんて、どーいう趣味してんだか…」
と言われて、嫉妬を招かない。
小売店や飲食店を夫婦でやってるとことかね、女房が美人だと圧倒的に不利です。
男の客が嫉妬して、その店には行かないから。
だから、夫婦で仕事をするならブサイクな女房がいいです。同情されて客が来るから。そして、店に対して上から目線になれるから、客は気持ちいいんですよ。
そう考えたら、美人って、男にとってあまりメリットはないね。嫉妬ばかり招いてね。
ところで、不倫をするタイプの女の顔ってあるよね。
そういう人相ってあるんだよ。
それは美人とかそうでないとかは関係なくね。
しかし、不倫は金があって、暇がないとできない。
人間は一生懸命になるものがあれば、暇なんてないから、不倫なんてしませんね。
ってことは、あの国会議員は自分の職に一生懸命でなかったわけね。
人間は暇だとロクなこと、考えないから、ビンボー暇なしでも、金持ち暇なしでもどちらでもいいから、暇でないほうがいいみたいです。
じゃあ、また明日ね。