金曜日、仕事が終わってから映画を観てきました
始まって30分ぐらいでトイレに行きたくなっちゃって ジュースを我慢しながらの鑑賞になっちゃいました
はじめの方を観てるとき
片方の主役の背後にアイツがいて 急に襲ってきたシーンに不覚にも“ビクッ”としてしまい、息子にチェックを入れられ悔しかった(笑)
なかなか面白かったよ~
新型ターミネーター(マーカス・ライト)と
ジョン・コナーの区別になかなか馴れず…似たような汚れ方とゆうか見た目の汚さとゆうか…ぇぇ、老化ですゎね(悲)
ストーリー?
よく出来てたよ
シュワちゃん?
観てのお楽しみのがいいでそ?
(笑)
カイル・リース(役名)が小さな女の子を連れてるんだけど、この子がほんっっとに可愛くて賢いのよ
ポイント高い
で…エンドロールが長く感じて…
(長いもんですけど)
トイレ…トイレ…と思いながら…
(映画はエンドロールまで観てから席を立つ、と教えています。エンドロールまでを含めてひとつの作品との認識)
“お母さん、NIKEって書いてる”
そゆとこ、ちょっと見つけたりするようになったんだね
凄い小さい字で、ただ、NIKEとでてただけなんだけど
“映画の中のブーツとか、靴がナイキの提供な訳よ”
“ふ~ん”
アタシが不覚にもビクッとしたシーンの絡みでは、そのブーツが脱げます(笑)
ターミネーター役の彼がやや面長のせいか、アンタッチャブルの山崎とかぶって、いや、全然似てないんだけど どうしても山崎が忘れられなかった(笑)
アトラクションに…?
なりそうでならないんじゃない?
シュワちゃんのターミネーターのがやっぱインパクト強いよ
クリスチャン・ベイル
サム・ワーシントン