フルート協会50周年コンサートに
マグナムトリオで出演させて頂きました。
50周年という記念の節目に
何故か呼ばれた私達。
そして再び集った変態集団。
アレ? 一人足りない???
と言うことで、
山内クンが付け足してくれた。
… やっつけ感 パない。
何故私が私服なのかと言うと、
前日も、この日のゲネプロも
オーケストラの業務だった為
フルートオーケストラの練習に参加出来なかったのです。
ということで当日メインプロに乗れなかったのでした。
アハハ〜🎶
…関係者の皆様
どうもスミマセンでした。
司会の事を「MC」というけれど、
調べたら
「マスター・オブ・セレモニー」で
MCだそうな。
と思ったら…
なんじゃそら????
…何コレ?? と思ったらスグ調べる。
どうやら
アメリカ語での
「MC」の発音綴りだそうな。
日本語で「エムシー」と書くようなもんですな。
秋沢さん。
「グループ名」を
「ブルートレイン」と
聞き間違ってスミマセンでした。
世の中知らない言葉や、
固定観念に縛られてる事ってあります。
マエストロ・バッティストー二は、
「インテンピッシモ」
と言っていた。
「インテンポ」を正確にやって頂戴。
って意味なんだろうけど。
テンポはテンポでしょ。
「テンポ」のさらに上の言葉があるとは
思いもよらなんだ…
以上
「ボリューム」は良くても
「ボリューミー」は許さない。
神田勇哉でした。