昨日の私は、yuiを送ってからぐったり~
お疲れモードだったので、
(疲れているとイライラしちゃうから、ゆっくりしないと!自分に言い訳しつつ)
横になって新聞読んだり、本を読んだりまったり過ごしました
お友達にコストコ誘ってもらったから行きたかったんだけどね・・
お迎えに行ってから、園庭遊び、帰宅しておやつ、
ドラゼミワークブック、スゴロク、テレビ、晩御飯~といつものコース。
足し算ができるようになって、嬉しそうに両手を広げたり
私の手をかりて数えたりしています
ドラゼミのお陰で、毎日の楽しいお勉強が習慣になりました
晩御飯は、在庫過剰気味の牛乳消費の為にシチュー!パスタ。
・チキンボールのシチューパスタ
(玉ねぎ、人参、じゃがいも、ブロッコリー)
・白菜とオリーブ、ミートボールのサラダ
・大学ポテト
シチューの時の献立っていつも困っちゃう。(ボリュームに欠ける!)
そこで!パスタを茹でて絡めてみました!
こってり美味しい~!
隠し味で「味噌」を入れようと思ってたのに、
食べ終わることに気が付きましたぁ~
ちなみに、シチューを作るときはルーなしで。
シチューの素はもういらない!!これでOK by おりひめママ
今回は水なしの牛乳のみ!こってり~
午前中にゴロゴロしながら、子育て系の本を4冊パラパラ。
一番心に響いたのがこちらの本。
子どもを伸ばすほめ方叱り方51のヒント―子育てがもっと楽しくなる本/中井 俊已
「子どもの言葉や行いに感謝する 喜びを伝える」
自分がしたことを喜んでもらえ、感謝されれば、子どもはうれしくなり、
もっともっとしてあげたくなります。
自分のしたことを認められた子どもは、生きがいを見出し、
生きる力をわきあがらせます。
「ありがとう。おかげで助かったよ」と子どもに感謝し
喜びを表すことは、子どもの生きる力を育てるのです。
感謝することはたくさんある
「ありがとう」の数ほど幸せになれる
ありがとうは漢字では「有り難う」と書けます。
すなわち、「有ることが難しい」、意味としては
「当たり前のことではない」になります。
自分にとって当たり前でないことに対して、有り難く思い、
感謝するのです。
日常的なことでも、
よく考えれば自分だけの力でできるものではないのです。
いつも、誰かのお陰で、できるのだということを気づかせるべきです。
まず、私たち大人が、
日常の当たり前のことに感謝できるようになりましょう。
両親が互いに「ありがとう」と言い合っている家庭では、
子どもも両親のしてくれたことにたいして
自然に「ありがとう」が言えます。
考えてみれば、私たちは生まれたときから、
色々なものをいただいています。
この体も、この心も、この能力も、
この人生の一ページである今日という日も、
すべて自分で作り出したものではなく、いただいたものです。
たった一つしかないこの命も、いただいたものです。