昨日は雪が積もっていて、
幼稚園の往復がとても楽しそうな2人でした
泥だらけになって帰ってきたので、
洗濯機を回す羽目になりましたが・・・
夕方に、私の父が仕事のついでに遊びに来てくれました
突然だったので、買い物も行けなかったのでこんな感じで・・・
・ご飯
・お味噌汁(ほうれん草、油揚げ)
白菜が丸ごと食べたくなる♪簡単サラダ♪ by ハニー1003
・もちっと高野@てんきち母ちゃん
・サツマイモ、林檎、レーズンのレモン煮
家にある材料で、ボリューム、何度か作った料理は?ということで
こんな献立となりました。
父がケーキを買ってきてくれましたが、
3時にケーキを食べていたのと、ご飯を完食できなかったので
翌日となりました~
- バカ親は私でした?!―子育てにきくクスリ/三宅 玲子
- 昨日に引き続き、こちらの本で納得~な言葉。
- 飯島奈美さんの言葉。
- 大事なことは、
- どちらの方向を向いて手抜きをするかだと思うんです。
- 惣菜店から夕食を調達するという手抜きをするのか、
- 冷蔵庫の中にものをなるべく手を動かさずに短時間で料理する
- 方法を考えるか。
ひじきだったら人参を省略して
ひじきと油揚げで炊いてしまうとか、
それに水煮の大豆を入れれば立派な1品です。
キャベツの千切りが億劫な日は、
手でちぎって味噌をつけて食べるようにすればいい。
サラダが作れないと思ったら、
きゅうりと人参の皮をむいてスティックサラダに。
生姜焼きを作るのが面倒というときは、
豚肉を茹でてポン酢をかけてしゃぶしゃぶ風にしてしまいます。
紹介した簡単な料理方法は、手抜きというより、
ちょっと違った風に料理を眺めてみては?
と提案しているようなものです。
限られた時間で、あり材料で、なんとかしよう
と思えばできてしまうのが、家庭料理のいい所ですし、
しかもおいしいんです。
ちょこちょこ考える楽しさをもっと味わっていいんじゃないかな
と思います。
ちょこちょこ考えるというのは、
想像力を働かせるということだと思います。
出来あいの、均質な味付けの料理を家族がもくもくと食べるより、
いつもと違う具のカレーの味を家族であれこれ言い合う方が、
食事も楽しいですよね。
子どもが小さい時は、思うように買い物に行けなかったりしますよね。
そこで、ある材料でCOOKPADで検索したりしながら、
献立を考えるのは結構楽しかったりします
同じように作っているのに、その日によって出来が違ったりするのも
ご愛敬~って感じでね