昨日は、yuiを幼稚園に送った後はすんなり帰ったhikaru。
ここぞとばかりに、珍しく?!家事に勤しみました
お迎え行って、園庭で遊んで、帰っておやつ→ドラゼミtime。
いつもの流れですが、hikaruがお昼寝を16時過ぎからはじめて
そのまま朝までコースとなってしまいました
やっぱり、午前中の遊びが足りなかったのが敗因かな・・・。
・ご飯
・お味噌汁(大根、油揚げ)
・じゃがいもナムル@YOMEちゃん楽チン②
・人参なめたけ@YOMEちゃん楽チン②
ハンバーグやミートボールを見ると、豆腐やおから、野菜なども
混ぜ込みたくなっちゃいますが、初回はレシピ通りに。
大きめに切った玉ねぎがしゃきしゃき良い感じです
タレを多めに作って、茹でたほうれん草を下に敷いても美味しそう!
副菜はYOMEちゃんレシピより。
YOMEの楽チン ☆レシヒ゜ 2 (e-MOOK)/大井 純子
- 男の子3人いるママからお借りしたこちらの本。
- 男の子はこう育てなさい/斎藤 茂太
- 歩けるほうな年齢になったら、あんまりおんぶはしない方がいい。
- カミナリ親父も必要。
- といったところに「そうかな~?」って思うところもありましたが
- とても参考になるところも満載でした
子どもの「ちゃん」づけはいつまで?
子どもを「ちゃん」づけで呼んでいいのは、せいぜい幼稚園まで。
小学生になったら、呼び捨てでいい。
そのように意識して呼び方をかえることで、
母親と男の子の距離をうまく切り離すことができるのである。
私、hikaruが可愛くってたまに「ちゃん」づけで呼んでて
「あれっ?男の子だよね?」って聞かれちゃうことあるんですよ~。
小学生になったら「hikaru」って呼び捨てかぁ~。
出来るかな?!
自分の意思で選んだ道だから、
自分で責任を持たねばならないと思うようになる。
子どもが自ら自立心を燃やせるように、気持ちよく追い出せたら申し分ない。
私自身、自分の進む道に親からとやかく言われたことがあまりなく
自分で自分の事を決めさせてもらったので、
私も子どもにはそうさせてあげたいな。と思っています。
家族でいちばん大切なことは何か
親は子どもが問題を起こさないようにうまく育てようと考えてはならない。
どんな子どもでも、なにかしら問題は起こす。
起ってあたりまえなのだ。
早期に子どもの危険サインを読み取り、
問題の芽をうまく摘み取ってやるということだ。
それには、日々のコミュニケーションが大切となる。
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やはり夕飯時がいちばんいいということになる。
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つまり、日々きちんと子どもと向き合い、団欒している家庭の子には、
問題行動を起こすような子どもは育ちにく。
また、もし子どもが問題行動を起こしても、すばやい対応ができる、
そのためには、やはり夕食には、
母親がおいしい料理を作ることだろう。
そうそう!
私はずっと反抗期だったけれど
母が作る料理が美味しいので、必ずご飯は欠かさず参加していました
子どもが大きくなると、親から離れて友人と一緒にいることが
多くなるだろうけれど団欒の時間は大切ですよね~。
美味しい料理でお腹が満たされれば、会話も弾みますよね~。
頑張るぞ~
母親も人間だから、ときにはイライラして、子どもにあたってしまうこともある。
自分で自分の心をコントロールできる母親になるためには、一体何が必要だろう。
親としての自覚も必要だが、もっと基本となるのは、
毎日の家庭生活がうまくいっているかだろう。
つまり、家庭の安定なしには、子どもの教育も方針が定まらないといえるのだ。
家庭の安定の根幹は、結局、夫婦がうまく協力しているかどうかである。
子育ては、母親の力量がどれだけあるかということはもちろん、
父親がどこまで子育てに協力してくれておるかということも鍵になってくる。
妻が少しでも安心して心からリラックスできる時間を持つことができれば、
心に余裕が生まれ、子育てでイライラすることも少なくなる。
そして、夫婦仲も円満になるはずだ。
結局、少しでもいいから、夫は妻への思いやりの心を示せばいいのである。
それが円満な家庭生活を築き、子どもの健全な成長に大いにプラスになるのである。
これには大賛成です!
我が家の旦那さんは、結構だと思います。
料理、お風呂掃除、掃除機などすると、必ず「ありがとう」と言ってくれます!
週末は、料理以外は色々やってくれるしね!
私も週末にお風呂掃除してもらったり、車の運転してもらった時は
必ず「ありがとう」って言うようにしています。
そしたらね、hikaruも「ありがとう」って色んな場面で言ってくれるようになりました。
平日の家事は、hikaruが「ありがとう」って言ってくれるので
とってもhappyな気分で家事ができちゃうんです