今日あるアメリカ人作家の本を読んでいました。
彼女は小説家であり脚本家であり作詞家であり詩人であり多彩な才能を発揮しているのですが。
何より彼女のスピリチュアリティーの深さに感動しました。頭で分析して世の中から正しいよねと言われる科学的、論理的な文章を書き最もらしく語っている人とは全然違っていて。
本当に「創造主の道具」となって書いている人でした。だから全ての言葉が心に響く。あまりに響いて読み進められないくらい。
スピリチュアリティーが開花するというのは本来こういうあり方なんだと思いました。
今日はそこから「スピリチュアルに目覚めることとは」をテーマにブログ記事を書きました。
下記よりお読みください。