こんにちは～！！
今日もいいお天気！！
この時期になると我が家は朝にヨーグルトをよく食べます。
花粉症に腸内環境を整えると良いって聞くし
バナナヨーグルトとか、苺があれば苺ヨーグルトとか。
冬はちょっと冷える気がしてなんとなく遠ざかるんですが
フルーツが美味しくなるこの季節からは
朝メニューの定番です♪
この日はプレーンヨーグルトに苺、甘味に少し練乳を。
最後にドライハーブのチャービルをパラりとかけました。
緑が少し入ると苺の赤が引き立ちますね！
苺練乳ヨーグルト １人分
プレーンヨーグルト ８０～１００ｇ
苺 大きめ１個
練乳 小さじ１～
GABANチャービル ２振り
１．苺は小さくカットする。
２．ヨーグルト、苺、練乳をお皿に入れて
最後にチャービルをふりかけて完成！！
なんか今年は天候のせいか、いつまでも苺が高くて・・・
ちょっとづつ楽しんでます(笑)
１個の苺もカットしていれると、なんか見た目にも
ボリュームアップした気が・・・
数が足りないときとか、カットして使う裏ワザ！オススメ(笑)
今回使ったチャービルです。
パセリよりも香りが繊細で穏やか。
お料理の仕上げにちょっとかけると色も綺麗になります。
他の方のレシピをみるとドレッシングや臭み消しに使ったり
お料理に使う方が多かったんですが・・・・
私はフレッシュのチャービルをデザートの彩りに乗せる使い方のが
とても馴染みがあって。
今まで作った物でチャービルを使っている画像を探してみました。
桃のフラペチーノのときとか・・・
（青い字のところからレシピ見れます）
さつまいものモンブランの仕上げとか・・・
ケーキの飾りで乗ってるの、見たことありませんか～？
英語でチャービル、フランス語呼びでセルフィーユとも言います。
ミントよりも主張しすぎないので
軽やかな感じにしたいときとか、たまに購入してます。
ただフレッシュハーブは日持ちがしないし・・・
ドライタイプならとっても便利！！
料理だけでなくデザート系にも使えそうですよ～
たとえば、パンケーキに苺をたっぷり（もちろん切って）散らして～
仕上げにチャービルをアクセントにぱらり
きゃー食べたーーい
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