心が生きる性は、心が生きると書く。心から生きる、心を生きる、心に生きる、…かも知れない。性って、素敵な言葉。生をもらったなら、どんなであれ自分の性を活かし、心がプルプル震えるくらい喜んだり、じんわりと染み入るような想いを感じたり、そんなことを味わって、生きたい。そう思う。心について学び始めて、アクセルとブレーキの両方を同時に、踏んでる自分と出会った。しかも、かなり一生懸命(笑まぁ、それも、楽しいかな。問いかけてみよう。楽しんでいますか?