どうも、体の調子に異変・・・実は、ABCを飛び越えて、D判定が出てしまい、喜びというのが通常の反応のハズなのですが、私の場合、今回は、嬉しい反応は自分に限り有効で、自分のみが頼り。
過酷な状況のそんな中、周囲からの反応は、八方塞がりで、冷ややか目線であります
まず、一番の理解者であるべき、夫に告げた。が、しかし・・
「まさかだけど、やはりそうくるとは思ってた一応覚悟はしてたけど、二人でも、今大変なのに、先のことを考えると、何とも言えんこれ以上、私に悩みの種をまいたり、心配をかけるような事態は勘弁して欲しい」と
一発クギを刺され、あくまでも冷静否定的。
最近、A型じゃないのと思うほど神経過敏で即、キィ~~~となってしまう夫。
ちょっとムリ言おうものなら、電話口で怒鳴りたて、ブチ切れる勢いです。(そんなんじゃ長生きムリだよ~)
夫にも一番最後に言うべきだったか、しばらく黙っておくべきだったか・・
それが今回は、親兄弟に告げても、「え~なんで」とか「もうやめとけばいいのにどうして」とか言われそう。・・・実際、そのような声を聞いていますから・・・
仕事は、幸い一般事務職なので、3月の春休みになるまで頑張ろうと思います。
前任者の方も頑張っていらっしゃるし・・・PTAのつながりのある友人の紹介で頂いた再就職なので・・。
休みも頂けないので、後4ヶ月~5ヶ月とかで、来夏以降、早めの再就職復帰検討を予定しています。
歓送迎会は終わっちゃったし、制服も新調頂き、引継ぎの方の出社も9/4まで、と着々と準備される中、今更ながら雇い主の立場を考えると、「ハイ、ムリです。」とか、「辞めます」とか、今はとても言えない。
実に私におけるハイリスクは、これだけ
1、高齢(安定時でも、特別な処置を施さないと、道がついてる為、ムリすると出血したり、早めに出る可能性も)
2、夫をはじめ周囲に理解がなく、協力の手が遠方、緊急時に関わらず、頼る手立ては一切皆無。
3、仕事は代わりが居なくて簡単には休めない。
辛い時期・体調にも関わらず、どんどん新しい仕事を覚えなければならず、しかも半年で完全にマスタ-し、次の担当者に引継ぎして退職しなければならない。
4、平日の子供達の学校や保育園の行事への参加と対応
仕事に行く前に、上の子を送り出し、下の子を園まで毎日送り迎えが必要。(時間的に夫の協力皆無)
5、インフルエンザ流行のリスク恐怖に加え、子供による病の持ち込み、病の塊である小児科連れの可能性。
6、 一応副キャプの母なので、土日野球グランド移動のため、自転車移動引率、お茶当番、試合の為のフォロ -を下級生の母達任せに出来ず、野球の最中は、下の子の面倒も見なければならない。
(我が子が上級生で、チ-ム要の主力メンバ-のため、お願い出来る代わりが、主キャプ母以外に居ないこと。夫は指導者なので、私の仕事の代わりは不可、主キャプも、子4人の母で大忙し、なかなか弱音が吐けないこと)
これ以外にも私には、家事と用事(通教の提出プリや通学スク)があります。
それこそ、夫の職場の、誰かさんじゃないけど、辛さのあまり、もう死にそうとかって、そのうち言いたくなりそう・・・(祈)
いつ誰にどう言おうか常にタイミングを見計らいつつ、ショックでストレスを溜め込み、これ以上自分を死なせないように防護しなければなりません。
(もし最悪、流るれば、その時は、その時なりのこっちゃ喜びも悲しみも誰のものでもなく、どうせ私だけのものなのだから・・・)まずは、でちゃんと見てもらいます。
今後は、一言ブログでの不定期更新になるかもしれません。その辺り、何卒ご了承下さいませ・・・