開幕戦を録画で見ました。
結果は分かっている・・でも興奮した！
実況付きの放送、選手紹介、ゴール裏サポーターさんの声、そして選手のプレー。
朝3時半から観戦。
長男が起きてしまったので、２人で。
白のアウェイユニフォームが最初ゼルビアと分からなかったようで、オレンジゼルビア！と言っていた。
さて試合。
厳しいコメントをたくさん読んでから見たので覚悟していたが、思ったよりも良かった。守りもしっかりやっていた。終盤の攻勢は、これぞゼルビア！と思った。
ただミスが多い。競り負ける。
ここまでつながらない、とられるのは去年私が見た野津田にはなかった。これがＪリーグの壁か。
三国志の軍師の言葉に
「至弱をもって至強にあたる」
というのがある。
弱い者が強い者と戦う以上、苦しいのは当たり前。逃げず、耐える。その間に相手の弱点を見つけ出し、撃破するというもの。今のゼルビアは、まさにここだと。
そんな立場。対戦相手の徹底調査と対策は、必須かなあ。
がんばれゼルビア！
Android携帯からの投稿