昼ごはん。
{6FB3532C-1724-4021-ABD7-3E1D1E31799B:01}
本所吾妻橋にある【野口鮮魚店】さんに行きました!
{F112FB53-6537-4217-AD49-A79C4E159DF3:01}
休日。この日は「美味しい海鮮丼のお店がある」と以前から頂いていた美味しい情報を元に、朝7時に起床して東京スカイツリーエリアにgo!
{2D6A1815-9363-46FE-A9D1-AFDF1876DCFC:01}
野口鮮魚店さんは浅草駅から徒歩15分、本所吾妻橋駅から徒歩5分くらいの場所にある《マグロ仲卸直営》の海鮮丼・定食屋さん♪
{0BC06A41-BAEB-4177-B6DA-41B63026B521:01}
平均待ち時間1時間半という人気店のようでこの日はopen30分前に直撃!
余裕綽々でお店に到着するも、すでにお店の前には50人ほど行列ができており、2回転目でなんとか入店!
{D3043738-F336-4F8E-9334-E849FF6BC4EC:01}
メニューは、
◼︎極丼(金・土・日限定)2800円
◼︎マグロ屋王様丼1880円
◼︎朝一築地丼1780円
◼︎特上海鮮ちらし2800円
◼︎俺丼(うに丼)1490円
◼︎刺身定食990円
◼︎あら汁450円
◼︎岩牡蠣食べ比べ980円
などなどのラインナップ!

{EE2C2F98-27D7-4492-B37B-B56B6BAE97E5:01}
この日は「極丼」狙いで訪問したものの、まさかの売り切れという想定外のハプニングが♪





◼︎「朝一築地丼」1780円+「あら汁」450円
{1FB89AC6-C6BF-4A33-9BE3-8C93EC1E1462:01}
「極丼売り切れ」というあまりにショッキングな出来事に、首の角度を100度アスファルトに傾けておりましたが、店員さん曰く極丼は「朝一築地丼」に「真牡蠣+蟹」が付いたもののようなので、
すかさず「朝一築地丼」を注文!



{9CE37B73-F849-40BD-8C43-5387AD9C24F7:01}
これが嬉しい誤算で、朝一築地丼にも極丼のベースの本マグロ・インド鮪・いくら・うに・エビ2種・たこ・いか・金目鯛に加えマグロの串まで!笑
{F35A64DF-724E-440A-88B5-AD72DFB465C9:01}
「壁ドン、築地丼、かるべ着丼」。
ごはんが見えないほどに盛られた海の幸。

ビジュアルだけで【つじ半】の(松)を軽く超えてしまうコストパフォーマンスですが、マグロ串から実食!

シンプルな味付けながらマグロの旨味が口の中で大爆発!



{D4EE0426-F9E8-463C-B26E-9C595C5ECF75:01}
サッと切れ目の入った金目鯛も味が濃く、鮮度◎。食べ進めてもご飯が見えない海鮮丼は、海鮮丼の域を越えてもはや芸術!
{046DE1C3-C604-4CD5-8E29-869E896D5C12:01}
「芸術は爆発だ!」と言わんばかりに器からはみ出そうなウニといくらはスプーンですくってパクリ♪



{5B4C3C75-C09F-4993-AAD5-E922077CB0E0:01}
マグロ仲卸運営のお店だけあって、生感がたまらない鮪も絶品!やっとごはんが見えてきたので鮪と一緒に夢中でごはんをかきこみます♪





◼︎あら汁450円
{A70186EC-5F38-4900-9E63-979F1BBBFCDF:01}
海鮮丼に加え、身がドカッとはいったあら汁の美味しさにも脱帽。
あら汁に入ったお魚の身だけで、ごはん1杯食べれそうです♪


ボリューム満点の「朝一築地丼」+「あら汁」もサクッと完食。


圧倒的なコストパフォーマンスに加え、ビジュアル・味も良く、これだけ人が並ぶのも納得です。


営業時間は11時30分~ですが、週末一回転目で入店したい方は10時45分にはお店に到着が必須だと思います!

ご馳走さまでしたブタ



【おすすめ度】
★★★★☆
【instagram更新中♪】
◼︎行きつけのお店⇒『karuシュラン』
◼︎パンケーキ⇒『パンケーキ大戦争』
◼︎ごはんまとめ記事⇒『お米千本ノック』