ここには政治のことは書かないようにしてましたが、これは備忘録。
自分のためのメモですのでスルーして下さい。

小沢氏、代表選出馬表明。
総理というポストにしがみつきたいだけの権力闘争、下世話な政局ネタ…、こんなイメージの“報道”だ。
お決まりのバッシングも今だに。メディアの世界にはどうやら推定無罪の原則は無いらしい。
何だか、ついこの間まで、小沢氏不出馬なんてニュースで言ってたのに…これも嘘。
相変わらず、マスコミは全く信頼できない。あの虚偽報道はいったい誰が言い出したのだろう?
今回の代表選は「対米隷属派」と「民族独立・自立派」との決戦とみる。
「米国、大企業、官僚、メディアの利益」を守りたい一派と「国民の生活」を守りたい一派との死闘だ。後者のように国民の利益を前面に主張してきた人達の末路はこれまで悲惨だった。社会的抹殺、自殺(殺人)、冤罪など…。そのようなことを今度こそは繰り返してはならない。ましてやマスコミが世論を誘導するようなイメージ付けがあってはならない。下らない世論調査等も行わないで欲しい。

あらためてテレビ・新聞などのメディアと距離を置こうと思う。