一条工務店に決めた理由の中の1つが
標準設備のクオリティの高さでした
人それぞれですが、私たちにとってはそう感じたのです。
一条工務店は家づくりに使用されるものの多くを自社工場で作っているようで、
中間マージンが発生しないことによって
他のHMがオプション使用になるであろう機能や見た目であっても標準装備の設備なんです
もちろん、オプションの設備もあります
営業さんが言うには、
日常生活の中で不可欠なものは標準。
それ以外の私的娯楽などのものはオプション
特に趣味などがない私たちにとってはオプションが少なくて済むという事です
標準装備だからってなめてはいけません
私たちが投入する予定の設備を紹介していきまーす
まずは、サニタリー(洗面所)
カタログをデジカメで撮ったのでクリックした方が見やすいかもしれません
サイズは8種類あるんですがすべてのサイズが標準仕様
もちろんこの収納力抜群のサイズも標準
このサイズが一番大きくて、私たちは片側の収納がないサイズになると思います(RかWの222L)
それでも、洗面道具・ストック・タオル類・家族の数枚ずつの下着ぐらいだったら入りそう
収納大好きの私としてはたまらない
そして両端の鏡は手前に引き出すことが可能
お客さまからの要望で採用したようです。
ちょっとした化粧直しやコンタクトを入れたり。。。
前かがみにならなくていいようになっています。
洗面の高さも選べるからいいですね
続いてはお風呂
このお風呂はi-smartの標準ではありません。
これはi-クオリティっていうのでこれにするにはi-smartではオプションになります
オプション金額が差額の+93.500円
展示場でこのブラックのお風呂を見たときにかっ、、、かっこいい。。。。。
って一目惚れしちゃいました
2人でお風呂はグレードアップすることに即決
でも展示場のお風呂は壁全面ブラックだったんだけどな・・営業さんに確認しなきゃ
ちなみに画像は1.25坪タイプです
私的には1坪タイプで十分だと思うし、その分洗面所を広く取りたいのですが
旦那さんがどーーーーーーしても1.25坪がいいって言うんです
営業さんは、子供が生まれたらお風呂に入れるのは旦那さんの役目だから
「広くてもいいかもしれません」とは言うけど。。。
後々、老後になって介護が必要になったときは便利かもしれないけど。。。。
でも必要ないと思うんだけどなーー
後々、1坪にできそうな隙を狙って決めたいと思います
ついでに、i-smartの標準タイプのお風呂も載せときます