3つの過去生体験 | 芦屋より魂のメッセージ★スピリチュアルを現実に活かす!しおみ ゆり

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開運の専門家・風水コンサルタント

たった3回の引越しで、夫の年商十倍!
子どもは難関校合格!

自身も引越しで運気を上げてきたことから「引越しの風水鑑定」で開運する人をサポート中。



先週土曜日の「過去生をみるワーク」
皆さんの体験談をシェアいたしますね。

Tさんの1つ目は
「縄文時代、麻で機織りをしていた女性」

2つ目は
「エジプト時代、植物の研究者」

3つ目は
「修道女。孤児で子供の時から修道院で生活」

過去生を見ていただいたあとはその時代の
出来なかったこと、次に繰り越した課題などを
ガイドに教えてもらいます。

この方の場合は
麻の機織りのときはただひたすらそれだけだった
ので、他にもいろいろすればよかったという
反省。

植物学者だった時は自分の研究に没頭するあまり
人に教えてたりができていなかったという後悔。

修道院時代は自分で修道院以外の生活も選べた
のに、「自由を選ばなかった」。。。

という過去生の課題がわかったのですが、
(詳しくは書けませんが)
なんと、今世でもリンクされていました。

もうお一人のTさんは
1つ目は
日本人で白い布を巻いたような衣装
「飛鳥」という文字が浮かぶ。

2つ目は宇宙人、カラダがない。
 光のようなかんじ

3つ目は
 奴隷で重労働をしている「ユダヤ人」

課題は
「やりとげて後悔しない人生」
「カラダがなくてつまらなかった」
「楽しむ」というのがテーマ

と教えてもらったそうです。
みなさん、ガイドに教わった課題は
「納得です」というご意見が多かったです。

過去生をみるワークショップは次回9月開催予定です。