昨日に引き続き
ユピロ菌大絶賛の
トラットリア「チャオ(Ciao)」
http://r.tabelog.com/nagano/A2004/A200403/20000591/
の紹介です。
本当に、こんな素晴らしいイタリアンの
お店が茅野市にあるなんて
羨ましいですね。
まずは前菜から
「タコとセロリのサラダ仕立て」
塩加減が良い感じで
美味しい!!
「野菜をアツアツのソースで食べる
バーニャカウダ」
ユピロ菌、バーニャカウダ大好物なんです。
や~、本当に美味しい!!
野菜自体も甘味があり、
アンチョビをベースにした
ソースの塩加減が絶妙!!
「ズッキーニとしらすとバジリコの
スパゲティ」
美味しい!!
バジリコがあまり自分を主張せず、
ズッキーニの甘味とシラスの塩味が
絶妙に絡まって美味い!!
そう言えば、
かつてこの店で食べた
「春キャベツとしらすのスパゲティ」も
絶品でした。
イタリア料理って、塩加減がすべてですよね。
そんなことを教えてくれるお店です。
「かぶとホタテとからすみのスパゲティ」
これも絶品!!
蕪の甘味にからすみの塩け、
そこにホタテの旨みが
絶妙にプラスされています。
美味しい!!
「天然のお魚のアクアパッツア」
これタピロ菌が大好きなんですよね。
素材の旨みがうまく引き出されていて
それがオリーブオイルに絡まり
ソースとなっている。
う~ん、美味い!!
最後は
「長野県産ミルク飲み地鶏
儀太朗軍鶏とじゃが芋のロースト」
皮の表面はパリッと、
中はジューシー。
最高に堪能できました。
蓼科の夏休みは
毎日美味しいランチを食べられて
とても幸せでした。
次回の蓼科も楽しみです。