マクチャンドラマ(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)や復讐劇、出生の秘密、家族が人生の足かせに変わる現象が相次いで描かれている“シンデレラコンプレックス”
《 あらすじ 》
実の息子ユ・イナ（チ・チャンウク）が、自分の夢だったピアニストの道を、プソングループの次期オーナーの座を受け継ぐと信じ、心を許さない夫と痴呆症の姑に献身的につくしてきたヨンナン（チェ・シラ）。ある日、夫が連れてきたのは、愛人の息子ユ・ジホ（チュ・ジフン）。それだけでなく、夫はイナではなく、ジホにプソングループを継がせると言い…。
《 キャスト 》
チュ・ジフン（ユ・ジホ役）
プソングループ会長の長男
祖母と２人の貧しい暮らしから一転、実の父で韓国最大の楽器メーカーであるプソングループの会長ユ・マンセに引き取られ、長男として育てられる。音楽の天賦の才能とともに父から絶大な信頼を得ていたが、ある日、突然の火災事故で父を失い、母ヨンランに助けられる。
チ・チャンウク（ユ・イナ役）
プソングループ会長の次男
子供の頃から音楽の才能に恵まれピアニストを夢見ていたが、突然現れた兄ジホに父の信頼もピアノの才能も奪われる。さらに火事の中、実の息子である自分をさしおいて兄を助けた母をも恨んで生きていくことに。火事で小指の神経を失い、挫折を経験した後、フランスに留学する。
チェ・シラ（チェ・ヨンラン役）
プソングループ会長夫人
ピアニストになる夢と引き換えにプソングループの御曹司マンセと結婚。夫と姑に仕えながら、夢や野望を胸の奥に秘めて、表向きは良妻賢母として生きている。自分の夢を１人息子イナに託し、彼が成功することを願っていたが、ある日、夫が連れてきたジホによって大きく狂い始める。
チン・セヨン（ホン・ダミ役）
ジホとイナの初恋の女性
耳の聴こえない父を持ち、貧しいながらも明朗でいつも笑顔を忘れない少女。音楽の才能に恵まれ、ひょんなことからピアノを勉強することなったが、父が火事で死んだ上に泥棒の濡れ衣を着せられ、人生が大きく変わってしまう。ジホとイナとの出会いも運命を大きく揺るがすことに…。
《 相関図 》
[DATVからお借りしました]
５本のゆびぃ～～～（笑）
ドロドロはドラマだけじゃなかったみたいです
T-ARAはメンバーファヨンのいじめ説が浮上し、これに対しウンジョンの出演に反対する視聴者の声が高まったみたいですね
結果「私たち結婚しました」に続き、「蒼のピアニスト」からも降板することが決まったようです。
T-ARA問題は知っていましたが、降板騒ぎに発展しているとは思いませんでした
その後、ウンジョンがソウル中央地裁に制作会社に対する約1億4000万ウォン(約972万円)の違約金請求訴訟を提起したなんて、こちらもドロドロ
でもウンジョンが訴訟を提起
事務所じゃないのかしら結局、制作会社に対する出演制裁の撤回することになり、なんだったの？って感じですね
このイジメ話題で『ＩＮＦＩＮＩＴＥ』ますます好きになり、好きになって良かったと思いました
バラエティで知っていましたが、これをきっかけに『ＳＩＳＴＥＲ』の曲
聞くようになりましたね。この子達、本当にいい子だわ
イジメ詳細を知りたい方はこちらへ
ちょっとドロドロした内容の記事です。
フォトはウンジョンが写っているのが多いですね。
降板バタバタの中で交代になった女優さんチン・セヨンssi
普通っぽいですが、可愛いです。
子役ちゃん達の活躍も目が離せませんでした
貧困生活してたわりにはポッチャリのジホ役の子役ちゃん
イナ役の子役ちゃん
この子、またまた金持ち高飛車な役です。
チュ・ジフンssi
除隊後、初ドラマ
髪型が・・・刈上げ、真ん中わけ・・・・・う～～ん
この撮影大変だったみたいですね
チ・チャンウクssi
今回初めてお目にかかる俳優さんです。
悪役さんから入ると結構、先入観で好きになれないパターンにおちいりますが、今回は悪役といっても、子供の時のトラウマが私の中では同情票になって、全力で嫌いになれませんでした
ドラマの内容が重たいので、撮影の合間は、いたずらで気分転換してたみたいです
チェ・シラssi
この方もお初です。
役柄的ではなく、あまりタイプではないです
ただ、凄いなって思ったのが、まっかっかの口紅です
赤い口紅って下品に見える人も居る中で、綺麗に使いこなしている所が流石、女優さんですね
気になる女優さん イ・ヘインssi
K-POP「GANGKIZ(ギャングキッズ)」のメンバーさんなのですね
可愛い
ＡＫＢのマリ子様を綺麗系
にした感じかな
三角関係でジホを取り合うのかなと期待したものの、以外にあっさり引き下がってしまったわ
チョン・ノミンssi
好きな俳優さんですが、今回の役は・・・・
ヨンランの元恋人でピアニスト
元恋人のピアニストさん、というからには線の細い俳優さんを勝手に想像していただけに私個人的なイメージには合わなかった
ドラマは深刻、撮影現場は“和やかムード”
身長の話題で盛り上がっています。
チ・チャンウクssiは「僕の身長は低くはない」「チュ・ジフンさんの身長が異常なだけ」
チン・セヨンssiとの撮影は台を使用しています
チ・チャンウクssiとの撮影は足を開いて身長差がないように撮影しています
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ダーと一緒に観ていましたが、このドラマ面白かったのか途中で追い越されてしまいました
最終回、泣いてるし・・・・
私が最終回観ていると、ティッシュ準備した方がいいぞってティッシュの箱渡して、また、泣いてる
『魔王』とかぶる部分があるなぁ～って思うのですが、このシーンです
『魔王』のシーン
『蒼のピアニスト』のシーン
「幸せになる資格などない」と言う台詞『魔王』でもあった気がしたのですが、気のせいかな
あっ
ひとり忘れてました
チョ・ミンギssi
お亡くなりになって(ドラマの中でのお話)からも、存在感のある役でした。亡霊のようだわ
[画像出処：画像内表示：画像お借りしました]