母の病院に行くと大きな母の大きな声が【耳が遠いので】

食堂から聞こえてきました

入院する前からのケアマネージャーさんとケースワカーさんでしょうか

二人の女性と話をしていました

母の後ろで話を聞いていましたが

今度11日に病院、ケアマネージャー等と今後の方針(母の治療について)の話があるといっていたので

ケアマネージャーさんが母の具合(たぶん認知の)の偵察ではないかと、思いました

何度も着替えを、お願いしておいたのに

幾日も同じ服ばかり

急に入院したからこんな服でと、恥ずかしそうな母

二人の話が終わった後

そばの店に行ってカットソーを買ってきた

着替えた母はうれしそうだった

(=⌒▽⌒=)

母はだいぶ出来ることが増えました

手伝ってあげると自分で車椅子からベットに移れます

車椅子だけど自分でトイレに行けます

(=⌒▽⌒=)

でも、

シートベルトというベルトで拘束されているので(一人では椅子から落ちる恐れがあると思われている)一人では行けない

(。>0<。)

確かに

3月には90歳になる母は、認知症が始まっていると思うけど

病院の人や一緒に住んでる母の家族が思っているより

ずっと普通で、そんな家族のこともじっと観察しています


トイレでアーイヤだ早く家に帰りたいと嘆いていました

娘だけど、家族ではない私たちは

病院に行ってリハビリががんばれるよう励ますことしか出来ません